2018年のおうし座の満月は、木星のいて座時代突入前の最後の満月になります。飛躍の前には、まずは自分自身の軸となる価値観部分を整えていく必要があります。そのために何をすればいいのか？おうし座の満月の詳細情報です。

2017年11月の新月は、かなりの開運日でもありますし、超金運アップ日和なのです。金星と木星が重なる日であり、さらに新月、そして一粒万倍日まで重なる日だからです。超金運アップ日和にすると良いことについてご紹介します。

蠍座の新月は、復縁にも最適な新月となります。その理由は、さそり座の守護星は冥王星であり、再生のエネルギーが強い日となるためです。一度諦めたことにもう一度チャレンジするのにもふさわしい日なので積極的に新たなチャレンジをしていくと良いでしょう。

12月3日、水星は逆行を開始します。逆行中に、ふたご座で満月が起こります。水星の逆行開始、ふたご座の満月、そして土星の山羊座への帰還、また水星の逆行終了に至るまでの流れ、また注意事項についてご紹介します。

ふたご座のスーパームーンの満月が12月4日に起こります。そんな満月の際に注意するべきことについて、ご紹介します。海王星の悪い影響を受けないために、何をすればいいのでしょうか？素敵な満月を迎えるためのお作法です。

いて座の新月の日は、あなたの中のワクワク感を大切にすることで、転機の日とすることができる日です。あなたの中にあるワクワク感を思い出してみてください。いて座のパワーを借りて、あなたの望む未来を実現する日にしませんか？

12月18日にいて座で新月が起こります。その二日後に、２年間いて座に滞在してた試練の星とも言われる土星がやぎ座へ移動します。この二つが私たちに教えてくれる意味とはどんな意味があるのでしょうか？

1月2日のかに座で起こるスーパームーンの満月の日に、長いこと逆行を続けてきた天王星の逆行が終わり、順行に戻ります。この天王星の逆行の意味すること、かに座の満月と合わせての影響についてご紹介します。

2018年1月17日は、今年最初の新月となります。やぎ座で起こる新月で、土星のやぎ座時代の本格始動を象徴している新月となります。今回の新月にするべきことについて、またやぎ座の守護星である土星の力についてご紹介していきます。

2018年1月31日は、1月2回めの満月、ブルームーンでしし座の満月となります。いつも以上にパワーのある満月の日にすると良いことを、各星座別にチェックしていきましょう。西洋占星術で見るしし座の満月にすると良いことについてご紹介します。