✨神吉日・大明日の日にスタート✨ この場所をクリックしスピ知恵CHANNEL登録で「神吉日・大明日」のパワーを受け取ってください。
✨こんなあなたへ、レイからのプレゼント✨
  • 大好きな占い・スピで豊かになりたい
  • 副業から始めたい

そんなあなたが、間違った方向へ行かないためにも一度目を通してみてください。

素敵な未来への道はこちら >

【やぎ座×九星気学で占う2022年の運勢】あなたの2022年はどんな年?

【やぎ座×九星気学で占う2022年の運勢】あなたの2022年はどんな年?のアイキャッチ画像2022年の運勢
この記事は約19分で読めます。

やぎ座にて金星が逆行している状態で迎える2022年。

多くの人々が、「本当の豊かさとは?」「出世することが本当に幸せなの?」と”真の豊かさとは?”というテーマについて向き合うことになるであろうタイミングです。

やぎ座さんにとっては、パートナーとの関係性や「今後」について向き合う年末年始となりそう。

ドラゴンヘッドやドラゴンテイルの位置も合わせて考えると、運命的な出会いに導かれる年ともいえそうです。

空を行く星々の動きに加えて九星気学の「本命星」の動きも組み合わせてみることで、「幸せをつかむために動くべき時期」、逆に「動かずじっとしていたほうが良い時期」が見えてくることでしょう。

やぎ座の基本運勢に加えて、注意すべき点、運命のご縁を確実に引き寄せるためのアクションをまとめましたのでぜひご自身の本命星をチェックしてみてください!

以下より動画はご覧いただけます。

一白水星

本命星は坎宮(北)に回座します。

「困難」「水」「情」などの象意を持ち、なにかと困難や不調に見舞われやすい年。「停滞運」とも表現されたりするように、物事が思う通りに進まないことが多くなる年です。

とはいえ、運気にも波がありますので、年間通じてずっと低調というわけではありませんのでご安心くださいね!停滞している中にも必ず良い波はきますので、事前にその時期を知ってその時流に確実に乗ることが成功のカギと言えるでしょう。

年明けすぐば運気上昇の時期で、2月に最初のピークを迎えます。何事も計画通り、思惑通りに進むラッキー月。遠方のご縁にツキありなので、SNSを通じて知り合った人と遠距離恋愛に発展する方もいるかもしれません。海外からオファーがあり、商談が成立するなんてパターンもあるかもしれませんね。木星がうお座に入ったいることもあり、コミュニケーションが運気を開く鍵となりそうです。

3月は行き詰まりを感じる月。みずがめ座に入る火星と金星の力を借りて、コツコツやって現状を切り拓くしかなさそうです。4月も波乱が予想されますが、5月は運気が大きく好転!金銭面、社交面での実りが大きく、ステキな出会いにもご縁がありそうです。5月1日のおうし座新月(ドラゴンヘッド)、5月16日のさそり座満月(ドラゴンテイル)がセットとなり、あなたに運命的な出会いをもたらしそうな兆しもあります。過去のトラウマを手放すことで新しいご縁に恵まれる、そんな満月となるでしょう。

6月から変化多く波乱含みな運気が続きますが、10月を境に好転。11月は最好調の月を迎えます。おひつじ座に入っていた木星が再びうお座に戻ってきている時期とも重なり、SNSなどコミュニケ^ションツールを使ってコネクションを広げていくことが幸せを引き寄せることにつながっています。

12月10日~は金星があなたの星座へ。あなたの魅力が高まり、異性からアプローチを受けやすいタイミングでしょう。ただし、九星でみるとやや強引さが災いして吉と凶があいまった運気。良い流れにあっても謙虚さ、慎重さを欠くことがないように意識しましょう。「なんかいろいろうまくいかないな」と閉塞感を感じたら、自分自身の言動を振り返ってみるべきです。

このように、アップダウンはありつつも平均すると低調モードな1年。気持ちも落ち込みやすく、どうしても思考も悲観的になりがちです。言葉は自分にかける「暗示」の効果がありますので、つられてモチベーションが落ちたり体調を崩したりもしがち。できれば、運気がイマイチな時こそ自分自身には前向きな言葉、温かい言葉をかけてあげられると良いですね。

吉方位:東、南東、北西、西

二黒土星

本命星は坤宮(南西)に回座します。

「大地」「母」「準備」といった象意を持つ星巡りで、コツコツと物事成し遂げていく忍耐力を授かることができる年。他者から与えらた仕事を丁寧にこなしていくことでしっかりとした足元固めができ、大きく飛躍できることを暗示しています。

しかし2022年に関しては「歳破」という凶方位にあたっていますので、思うように頑張れないことも多いかもしれません。努力が空回りしているように感じ、モチベーションが落ちてしまうこともあるでしょう。

しかし、全体を通じてみれば運気にも波があり、チャンスもちャんと巡ってきますので安心してくださいね。特に年明け1月は何事も順風満帆で、良いご縁に恵まれやすい月。恋も仕事も積極的に行動してOKな時です。自身の星座に金星を迎えていてあなたの内面的な魅力が引き出されやすい時期でもあるので、いつもはあまりしないパーツのお手入れなどもお金と時間をかけて入念に行うと良いでしょう。

2月は八方ふさがり。ただ、金星の逆行が終わって順行に戻っているタイミグなので、恋愛面では堅実な愛を育んでいける暗示もあります。

3月は目上の人からの引き立てを受けやすい時期ですが、火星がみずがめ座に入ることもあって権力との衝突がちょっと心配なところです。もっとも、金星も一緒にみずがめ座に入るので、強すぎる正義感は緩和され、自由なスタイルで仕事を楽しみつつ出世するといったイメージも見えます。

2022年で最も注意して過ごしていただきたいのは5月と7月。5月はなにかと変化が多く気持ちも不安定になりがち。木星がうお座からおひつじ座に移動するタイミングでもあるので、コネクションを広げていくよりも家族や親しい友人との関係を大切にして過ごした方が良い気持ちも安定するでしょう。低迷する時期とはいえ、5月1日のおうし座新月と5月16日のさそり座満月は、セットになってあなたの新しい恋愛を後押ししてくれるはずです。

7月は「水」の気の影響を強く受ける月で、精神的に揺らぎがち。秘密の恋。なんかと困難が多い運気と言われますが、勉強や研究には良い波がきますのでここで集中して!

8月以降は緩やかに運気が上昇。10月は再び八方ふさがりな月になりますが、12月は盛運月となり気分の良い状態で新しい年を迎えられそうです。特に12月10日からは金星がやぎ座に巡ってくるので、あなたの魅力に光が当たりやすい時。恋愛運は絶好調となります。

このように全体を通じてみれば「なんだ、あまり悪くないじゃん」と思われるかもしれませんが、歳破の年は心身ともにエネルギーが奪われやすいので無理は禁物。特に、「考え過ぎるtすぐに胃が痛くなる」というタイプの方はダメージが大きくなりそうなのでストレスを溜めない工夫が必要ですね。

吉方位:北西、西、南

三碧木星

本命星は震宮(東)に回座します。

「発展運」と呼ばれるだけあって、とても勢いのある運気。何か新しいことを始めるのに非常に適した年となります。新規事業、プロジェクトの立ち上げ、転職などをお考えの方はこの運気をうまく生かすと良いでしょう。

一年を通じて安定して良い運気をキープできますが、時に良いのは2月、8月、11月。

2月は、九星で見ると目上の人からの引き立てを受けやすく、出世のチャンスをつかみやすい月です。上司や先輩の助言は素直に聞くこと、これを心掛けていれば、あなたの評価は自然とうなぎのぼり。金星がやぎ座にて順行している時期とも重なっているので、自然にしていてもあなたの魅力が引き出されやすくなっています。仕事だけではなく恋愛面でもアプローチを受けやすい月と言えるでしょう。全くノーマークだった異性からも好意を持たれやすい、いわゆる「モテ期」です。

ちょっと心配なのは6月。物事が思い通りにかず、波乱含み。感情的になりやすい星巡りでもあり、秘密の恋に溺れやすいので注意しましょう。体調を崩しやすい月でもあるので、あまり大きなことをするのはやめて現状維持を心掛けたいものです。

その後は再び運気が上昇に転じ、8月は新しいチャンスが次々に舞い込んでくるタイミング。自然と気持ちも前向きになり、そこに行動もしっかりとついてきます。8月20日からは火星がふたご座に長期滞在することとなり、縁の下の力持ちのような存在として大活躍できそう。自分でも気づいていなかった職人技レベルの才能を開花させることになるかも!

地味な仕事もコツコツと地道に継続していれば、11月には思わぬ大抜擢をうけられるかも!「収穫」の運気に入るので、大出世の予感もあります。12月10日以降は金星があなたの星座に入って自分磨きを応援してくれますので、公私ともに非常に満足感あふれる雰囲気で新しい年を迎えられるでしょう。

12月23日はやぎ座の新月。金星の作用と相まって、新しい恋の予感も感じられますね。

このように、年間通じてみて「要注意」な月がないというのが2022年の嬉しい特徴。ただし、波に乗っている時というのは衣食住が疎かになったり注意が散漫になったりと、防衛力が低下しがちでもあります。生活リズムと清潔な衣食住は、良い運気をキャッチして自分に落とし込むための基本中の基本!「あたりまえのこと」を疎かにせず大切にするようにしましょう。

吉方位:北、南東、南

四緑木星

本命星は巽宮(南東)に回座します。

「風」「良縁」「信用」などの象意がある運気。世に言う「風の時代」を象徴するような、自由で伸びやかな運気です。行動すればした分だけご縁にも恵まれますし、成果も出て周りからの信用もUP!迷うよりはとくかく動いてみたほうが良いという雰囲気の年と言えるでしょう。

ただ、運気のバイオリズムを見ると、アップダウンは大きいです。ちょっと注意が必要なのは4月。隠していたことが発覚してしまったり、親しい人との離別があったり。注意力が散漫になりやすい分、ケガやミスも多くなるので注意が必要ですね。

4月を超えると運気は急上昇。5月は木星がうお座からおひつじ座に移動するという大きな天体イベントがあり、引越しをお考えの方は良い物件と巡り合えそうな兆しがあります。衣食住、そして家族を大切にするという当たり前のことが大きな幸運につながりやすい時期と言えるでしょう。

2022年のハイライトとも言えるのが7月。力強く物事を発展させていくことができる星巡りなので、逃げずに正面からぶつかることが大事!ただし、焦りは禁物です。余裕を持って取り組み、必ず周りの人の意見も聞き入れ、臨機応変に対応することを心掛けましょう。

9月はやや停滞を感じるかも。強引なやり方をしたりもがいたりするとかえってチャンスを逃しますので、むしろ「抗わない」「流れに任せる」というスタンスで構えることをオススメしたいです。

再び上昇に転じて迎える11月は、「収穫」のシーズン。努力が見事に結実し、物心ともに満たされる月となりそうです。ふたご座に長く滞在している火星の作用もあり、自分なりに納得のいく雇用契約や給料条件を勝ち取ることができる兆しもありますね。

続く12月も、12月10日~は自身の星座に金星を迎えて恋愛運が絶好調!九星で見ると大きな変化に翻弄されそうな兆しもありますが、その変化さえも自身の味方につけて飛躍できそう。好きなものは好き、好きな人は好き、楽しいことは楽しい!・・・と、素直な気持ちを大切にしましょう。

年間を通じて「人気者」となる運気ですから、あっちからもこっちからも引っ張りだこという嬉しい反面、ツラい悩みもありそう。気持ちの上では感じていなくても、肉体的にもメンタル的にも無理しやすくストレスがたまりやすい年です。自分を客観的に見つめ、「ああ、やばいなあ」と思ったら早めに休むなどの対策が必要ですね。

吉方位:北、東、南

五黄土星

本命星は中宮(中央)に回座します。

上昇を続けてきた運気が頂点にのぼりつめる年。周りからの期待や信頼を全身で感じ、自分自身も自信に満ちて前のめり気味にになりそう。ゆえに、言動が少々強引になりがちで、思わぬ失敗も多くなりがちです。「強勢運」と言われるだけあってとても良い運気なのですが、だからこそいつもよりも注意が必要な年でもあります。

とはいえ、年明け1月は好調。九星で見ると「収穫」の運気で、金銭面も人間関係も満たされた一ヶ月となります。この時、金星はあなたの星座で逆行しているので、「自分らしさ」「自分の魅力とは?」というテーマについて改めて向き合う時間になるかもしれません。復縁など、過去の恋に追い風が吹きやすい時期でもあります。

続く2月は一気に運気が低迷するので気持ちの上で戸惑いを感じるかも。とにかく変化が大きい月なので、いちいち慌てずに落ち着いて状況を俯瞰すること。ひとりで悩まずに、親や兄弟、先輩、上司など経験者のアドバイスに耳を傾けたほうが物事が良い方向に進みます。

3月は、九星で見ても占星術で見ても自由なスタイルで仕事を楽しみつつ出世するといったイメージ。ただし、虚栄心から生まれた性急な行動が災いする兆しも見えるので注意しましょう。4月、5月は「忍耐」の時。ただ5月1日のおうし座新月(ドラゴンヘッド)、5月16日のさそり座満月(ドラゴンテイル)はあなたの恋愛運に関しては非常に大きな意味をもっています。過去の恋へのもやもやがキレイに浄化されて、新しい一歩を踏み出す方も多くなるでしょう。

6月に入るとようやく運気回復の兆しが見え、気持ちの上でも「やる気」が回復してきます。新しいチャンスも舞い込みやすい時なので、ぜひ積極的にチャレンジしていきましょう。続く7月も好調で、ここは公私共に良縁に恵まれやすい運気となっています。進んでいた商談、縁談はまとまりやすくなるでしょう。ただし、優柔不断な態度は運気を落としてしまうので気を付けてくださいね。

8月はなにかと空回りすることが多くなりそう。うまくいかないと感じる時は、あなたの言動がちょっと強引になっているせいかもしれません。我が身を振り返りたい月です。

2022年後半のピークは10月。特に、お金や人間関係の巡りが良くなり、なにかと楽しいお誘い事が増えます。10月、11月は少々波乱含みの運気となっていますので、何か行動を起こすのであれば調子が良い10月のうちに手を着けておくことをおススメします。

12月は10日からあなたの星座に金星が入ってあなたの魅力がひときわ輝く時。ただし、九星で見ると遊びの恋、短期的な恋に注意が必要な月。大切な人を失うようなことがないようにしてくださいね。

全体を通して周囲からのプレッシャーを強く感じる一年になります。メンタルの状態が体調に表れやすい方は特に、身体の声を良く聴くようにしましょう。胃の不調を感じたりしたら早めの受診をおススメします。

吉方位:南南西、北西、西、北東、南

六白金星

本命星は乾宮(北西)に回座します。

「活動運」の年で、ポジティブな気持ちをキープし積極的に行動できる年。その姿勢が目上の人にも評価され、目に見える形での結果(昇進、昇給)が得られやすくなるでしょう。これまでコツコツ努力を重ねてきた方は特に、運気の恩恵を実感しやすいはずです。

全体を通じて勢いに乗った運気となっていますが、注意が必要な月もあります。最も言動に気を付けてほしいのは「3月」。気力も体力が減衰し、2022年の中では唯一、「弱気」になりやすい月です。今年の「底」と言っても良い月でしょう。予想していなかった困難にも見舞われ空回りすることも多く、ますます気持ちが落ち込んでしまうかもしれません。そういう時は、良くない恋にもハマりがち。寂しさから始まる恋に要注意な月でもありますね。

3月は火星と金星がほぼ同時にみずがめ座に入るので、仕事も恋もじっくりと時間をかけることを求められそうです。

3月を抜けると運気は一気に好転!5月は2022年最初のピークで、なにか新しいことを始めるのに適したタイミングです。幸運の種まきをする木星がうお座からおひつじ座に移動するタイミングであり、住居購入の契約やお引越しにもおススメのタイミング。また、5月1日のおうし座新月、5月16日のさそり座満月は、セットになってあなたを新しい恋に向かわせてくれるはずです。6月も恋愛・結婚運が非常に良い時なので、この流れに乗って恋をどんどん前に進めていきましょう。

7月は八方ふさがりの運気で、ミスやケガに注意。「強引さ」は災いするのでちょっと引いたほうが良い月です。

8月で自信と行動力を取り戻し、9月は2022年後半のピークを迎えます。8月20日から火星がふたご座に長期滞在するのですが、これがあなたの仕事運にプラスに作用しそう。あなたにしかできない「役割」「使命」を自覚することで、持っている力をフルに発揮できるようになり連動して金運も上昇していきます。9月は交友関係も好調でお誘いも増えるので、婚活中の方は良きご縁に恵まれる確率も高くなるでしょう。(ただし、軽率な言動に注意が必要な月でもあります!)

10月は環境的な変化が内面に響きやすい月で、不安定。ゆるゆると運気は低下し、12月は順調に進んでいたことも暗礁に乗り上げてしまうかもしれません。

ただし、空の星に目を向けてみれば、12月10日~はあなたの星座に金星を迎えて恋愛運が絶好調な時。あなたの内面的な魅力もひときわ輝く時なので、人とのご縁によって不運を回避することができるでしょう。ご縁を大切にしてくださいね。

一年を通じて「人」に引き立てられ、救われる年になります。どんなに調子が良い時でも、奢ることなく「感謝」の気持ちを大切に。その謙虚さが信頼につながり、あなたがコツコツと築いてきた地位を揺ぎ無いものにするでしょう。九星の象意としては、骨、頭部、足のケガにも注意な時ですから、カルシウム不足を防ぐためにも食事のバランスには十分に配慮してくださいいね。

吉方位:北、南南西、西、北東

七赤金星

本命星は兌宮(西)に入ります。

対人面、金運が非常に好調な年。たわわに実った稲穂のイメージの年で、物心ともに満たされた一年になります。コロナの影響で引きずっていたモヤモヤも吹き飛んでいくくらいに、楽しいことが目白押しの年です。

ただし、緊張感がやや欠けてしまいミスやケガが多くなりがちな年でもありますので、運気の波をしっかりチェックしておきましょう。非常に安定した運気の中にありつつも、6月は良いことと悪いことが極端に出やすい月。八方ふさがりの運気で、「なんだか思うように物事が進まないよ・・・」と感じることが多くなるでしょう。そんな時は、自分の言動に強欲さや強引さが出ていないかどうかチェックしてみることが大事です。

6月を超えると運気も安定。10月には2022年のハイライトを迎えます。あなたの才能が開花する月であり、自分でも気づいていなかった新しい才能が未来の可能性をグッと広げてくれる月。特にクリエイティブ系のお仕事をされている方にとっては素晴らしい飛躍の月となるでしょう。

8月20日から火星がふたご座に長期滞在していて、そのバックアップもあって2022年後半は「これが私の使命なんだ」と思えるような仕事に出会いやすくなります。やりたいことがわからず転職を繰り返している方も、今年は「私にしかできないこと」が見つかるかもしれませんよ!

続く11月は思わぬ壁にぶち当たる運気。ですが、あきらめず地道な労働、堅実な努力を積み重ねることが周りからの信頼につながり、大成する可能性につながっていきます。10月25日のさそり座新月は、同じ目標や夢に向かって頑張る”同志”とのご縁をもたらしてくれるかもしれません。11月8日のおうし座満月とセットになってあなたの恋愛成就を応援してくれる暗示もあります。11月8日に向けて愛が大きく育っていく予感!

12月は九星で見ると運気の上昇の気配。12月10日はあなたの星座に金星も巡ってきて、恋愛運は最高潮となります。自然にしていてもあなたの魅力に注目が集まる時なので、全くノーマークだった異性からアプローチされる可能性もありますよ。最初から「好みじゃないから」と突っぱねるのではなく、まずは向き合ってみること。その誠実な向き合い方が、本命のお相手との恋にもプラスに作用するはずですよ。

全体的に非常に安定した運気ですが、外出する機会(特に外食)が増えますので、ウィルス系の病気やケガ、事故のリスクが高まる年でもあります。浮かれた気分にもなりやすいので、健康面に関しては気を緩めず自制することを意識しましょう!

吉方位:北、南南西、北西、北東

八白土星

本命星は艮宮(北東)に回座します。

良くも悪くも変化の波が激しい年。山の天気や地殻変動をイメージしていただけるとわかりやすいかと思います。自分ではコントロールできないような突然の不運にも恵まれやすい一方で、予想外の幸運にもご縁がある年。いちいち気持ちを振り回されず「静観」することが課題となります。

仕事に関しては転職、独立、異動など大きな変化がありそう。特に、火星がふたご座に入って長期滞在する8月20日以降、2022年後半にそのような流れが生じやすいと言えます。「私に与えられた役割はこれだったんだ」と運命を感じるような仕事に出会いやすいタイミング。ただし、しっかり準備ができているのであれば大きな決断もアリですが、そうでないならば見送ったほうが良いかもしれません。

恋愛に関しては、親しい人(親戚、友達)からの「紹介」に良きご縁がある年です。2022年明けて1月後半にドラゴンヘッド(太陽と月の軌道の交点)がおうし座に移動し、やぎ座のあなたにとっては運命的なご縁に恵まれやすい年となっています。特に5月1日のおうし座新月の時期の新しいご縁に注目してみると良いでしょう。また、九星で見ると新年度を迎える4月も良きご縁に出会いやすいタイミングと言えそうです。

加えて、10月25日のさそり座新月~11月8日のおうし座満月、そして金星があなたの星座に入る12月10日~も恋に進展が起こりやすいタイミング!特に12月は、九星で見ても新しい恋が始まりやすい運気となっています。ひとめぼれから始まる恋もアリなので、いろんな方面にアンテナを張って出会いをキャッチしましょう。

全体的な運気のアップダウンを見てみると、運気の「底」は2月で地道な努力と辛抱が必要なタイミング。ただし、2月はあなたの星座に金星が長期滞在している時期とも重なっているので、表面上はあまり結果が出ないように思えても実は見えないところでしっかりと愛が育っています。カップルさんは、疑いを持たずとにかく相手を信じる気持ちを大切にしてくださいね。

逆に、運気が「頂点」に達するのは6月です。万事好調で飛躍のチャンスに恵まれる月。周りの人のバックアップを受けやすい月ですから、変に意地を張ったりせず「素直さ」「謙虚さ」を意識して。

最後に健康運!公私ともにとにかくアップダウンが激しい年です。いちいち振り回されているとメンタルがもちませんので、嫌な出来事も軽やかにスルーできる「しなやかさ」を身に着けることが課題ですね。象意としては、関節、筋肉、骨などに不調が出やすい年ですから、普段の食事で不足しがちな栄養素はサプリメントで摂るなどの工夫が必要です。

吉方位:北西、西、南

九紫火星

本命星は離宮(南)に回座します。

人々の心に希望をもたらす花火のように、美しく、華やかで勢いのある運気。ですが、一方で「短命」「一瞬の美しさ」というはかなさを秘めた星回りでもあります。

仕事に関しては、なにかと目立つ機会を多く与えられる年となるでしょう。昇進、昇給、受賞、栄転などスポットライトを浴びるようなチャンスに恵まれます。

特に、火星がふたご座に入る8月20日以降は、才能やセンス。知性に目覚めやすくなる時期。「これをすることが私の人生の使命だったんだ」「この仕事が、私に与えられた人生の役割なんだ」と感じるような場面が多くなります。いわゆる「天職」にである方も多いはずですよ。8月は特に才能開花しやすい月なので、やりたいことがあるのであれば積極的に挑戦してみてください!きっとあなたの感性が生かされ、周りをアッと驚かせるようなものを生み出せるはずです。

恋愛は、出会いの機会は多く与えられるものの、熱しやすく冷めやすく、感情に赴くまま行動して浮気や不倫に陥りがちな年でもあるので要注意★秘密が明るみになりやすい年でもあるので、人に言えない恋をしている方は言動に気を付けましょう。本当に大切にしたい人を傷つけてしまうことになるかもしれません。特に8月はそういった傾向が強く出てしまうので留意して行動するようにしてくださいね。

とはいえ、占星術で見ると2022年は「運命」を感じるような恋に出会いやすい星巡りでもあります。年明け早々に太陽と月の軌道の交点である「ドラゴンヘッド」がおうし座に入るのですが、ここはあなたにとって「恋愛運」に直結する場所。「今までつきあってきた人たちとはタイプが違うのになぜか気になる」という異性に出会ったら、それは運命の相手かもしれません。特に5月1日のおうし座新月~5月16日のさそり座満月の時期の新しい出会いがなにか大事なカギを握っているでしょう。

全体的な運気の波を見てみると、注意が必要な「底」は9月。勢運の火を消されてしまうような困難に見舞われそう。努力してもなかなか結果が出ず苦しい思いを強いられるかもしれませんが、そこでやめてしまったら何も得られません。苦しい中にあっても耐え偲んでやるべきことを淡々とこなしていきましょう。メンタル不安定で感情に流された恋が始まる暗示もあるのでその点も注意して。

逆に、もっとも好調なのは11月~12月にかけて。年の終わりに運気が急上昇するなんて縁起が良いですよね!この時期は良きご縁にも恵まれやすく、何をやってもうまくいきます。空の星に目を向けてみると、12月10日~は金星があなたの星座に巡ってきます。内面的な魅力がいい感じに引き出され、あなたが最もあなたらしく輝ける時!行動範囲が広がり、自然と出会いのチャンスも増えて幸せな交際にもつながりやすいでしょう。

このように、2022年は年間通じて「華やか」でありつつもアップダウン激しく気分の変動も激しめになりそう。「火」の気を強く受けるので、ちょっとしたことでイラっとして人と小さなトラブルを起こすことも。火はあくまでも内面で燃やすものであって、外側に引火したらただの迷惑な人になってしまいます。自分なりの感情コントロールの方法を早い段階で確立し、大火事を発生させないことが課題と言えるでしょう。象意として「火事」「やけど」「血圧系のトラブル」にも要注意な年です!

吉方位:南南西、東、南東、北東

素敵な2022年になりますように(*´∀`*)

コメント

タイトルとURLをコピーしました