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【うお座×九星気学で占う2022年の運勢】あなたの2022年はどんな年?

【うお座×九星気学で占う2022年の運勢】あなたの2022年はどんな年?のアイキャッチ画像2022年の運勢
この記事は約18分で読めます。

2022年は、うお座さんにとってめったにないような特別な年。なんといっても、幸運の種まきをしてくれる木星と、自身の星座の支配星である海王星がホームグラウンドに帰ってきているのですから、それだけでも心強いですよね。

どの星も、ホームグラウンドでは本領を発揮するものです。木星もかつてはうお座の支配星だった星ですし、他の星座に入っている時以上に”ひいきめ”に力を貸してくれることでしょう。

空を行く星々の動きに加えて九星気学の「本命星」の動きも組み合わせてみれば、向かうところ敵ナシとも言えるような運気!今回は、うお座の基本運勢に加えて、九星気学の観点から見た注意すべき点、運命のご縁を確実に引き寄せるためのアクションをまとめましたのでぜひご自身の本命星をチェックしてみてください!

以下より動画はご覧いただけます。

一白水星

本命星は坎宮(北)に回座します。

「停滞運」と言われる運気で、一般的には「次々に悩み事が出てくる年」と言われています。・・・これだけ聞くとブルーになってしまうかもしれませんが、今年のうお座さんに関してはその停滞を打ち破るくらいのエネルギーがあるので必要以上にナーバスになる必要はないでしょう。

まず仕事運ですが、前半は自身の星座に木星を迎えていることもあって自分自身の「得意なこと」「他の人に勝る強み」が明確になりやすい時と言えます。5月以降、木星がおひつじ座に入る頃には、その才能をうまくマネタイズする方向へとつなげることができるでしょう。

ただし、九星で見ると何かと困難に見舞われやすい年となっているので、全てが簡単に進むとは思わないほうが良いかもしれません。特に3月、10月は自分でコントロールできない力が働いて物事が大きく変わる可能性を秘めています。どんな流れに対しても、抗おうとするのではなく流れを受け入れて、自分もその流れに身を任せていくくらいの精神的・時間的余裕を持つことを意識しましょう。

逆に、2、5、11月は絶好調。いずれも恋愛運も良いタイミングで、公私共に良縁に恵まれやすくなる月です。

2022年は全体運こそ低迷しているものの恋愛運についてはむしろ好調で、周囲からの紹介やお誘いによって交友関係が広がっていく兆し。特に4月6日~5月3日は自身の星座に金星も迎えるので、あなたの魅力が余すところなく引き出されると言って良いでしょう。その流れで迎える5月は、何かと異性からのお誘いが増えることが予想されます。婚活中の方はなるべく断らず、いろんなタイプの異性と関わってみることをオススメします。

全体的な運気の流れで見ると、「5月」は一つの大きな運気の変わり目になりそう。九星で見ると「収穫」の運気で公私ともにこれまでの努力の結果を刈り取るようなイメージ。加えて、空の天体に目を向けると、5月11日に木星がうお座からおひつじ座へと移動するということで、やはり何かしら目に見える形での「結果」を手にすることになりそうです。

木星は10月28日に再びうお座に戻り、2ヶ月ほど滞在した後に本格的におひつじ座のシーズンに入っていくという流れになっています。ですから、ざっくりと「前半~5月、5月~10月末、10月末以降~年末」と3つのブロックに分けて考え、それぞれに過ごし方や目標を決めるというのが幸運の波を上手に乗りこなすコツになます。

最後に健康面ですが、2022年はとにかく「冷え」に十分にご注意ください!もともと冷えやすい体質の方が多い星座ですが、坎宮の年は「水」の気が強く心身共に冷えやすい年周りとなっています。温かい食べ物、温かい衣服、温かい人間関係、温かい言葉・・・。とにかく冷えないようにご自身にも温かい言葉をかけてあげてくださいね。

吉方位:東、南東、北西、西

二黒土星

本命星は坤宮(南西)に回座します。

人生、やる気に満ちて次々と新しい行動を起こし道を切り開いていく時期もあれば、どうにもスイッチが入らずいろんなことを先延ばしにしてしまう時期もありますよね。また、どんなにあがいても物事がうまく進まず諦めるしかない時期もあります。坤宮は、ようやく苦しい時期を抜けて光が射し始める時期。気持ちの上でも前向きに行動を起こし始めるタイミングとなっています。木星を自身の星座に迎えている年ということで、新しい種まきを始める方も多くなるでしょう。

しかし、今年に関しては「歳破」という凶方位に当たっているため、努力しても思うように結果にはつながらないかもしれません。それでも、そこで諦めるのでなく、あれこれ改良を重ねながら少しずつでも前に進んでいく、そんな一年になるでしょう。

仕事運に関しては、とにかくコツコツと、地味な作業も丁寧に確実にこなしていくことが大事です。木星と海王星のサポートを受けている年ですから、あなたの持ち味は最大限に発揮できるはず。特に年明け1月は絶好調。黙っていてもツキが向こうから入ってくるような星巡りになっていますので、この追い風を利用しましょう。事業をちょっと拡大したいという方は、2月に入る前に行動しておくのがオススメです。

2月は歳破の影響を受けやすいので新しい行動を起こすのはオススメしません。行動を起こすのであれば、8月以降、運気が安定してくる時期まで待ったほうが良さそう。9月10月は運気が上昇して追い風が吹き始めるので、物事がうまく進みやすくなります。

同じことは恋愛運にも言えて、9月10月は良縁に恵まれやすくなります。婚活中の方はステキな紹介があるかもしれません。遠方から良い知らせが届く暗示もあるので、SNS関係で知り合った方と良い雰囲気になるのかもしれませんね。

4月6日~5月3日は自身の星座に金星を迎えていて恋愛運も好調な時ですが、九星で見ると軽率な行動が裏目に出たり、悪い相手に騙されたりもしやすい時期。モテ期だとしても、相手をしっかり見極めてお付き合いするようにしましょう。

全体のアップダウンで見るとわりと凹凸が激しい一年と言えます。「底」は7月。なにかと気苦労が多くなりそうな月です。木星がおひつじ座に入って「一休み」という時期ですから、だからこその停滞感があるのかもしれませんね。

しかし、そこから先は右肩上がりで上昇して12月を迎えます。勢いがある状態で新年を迎えられるので、すがすがしい気持ちで2023年の幕開けを迎えられるでしょう。

健康面は、疲れを感じやすい年になりそう。歳破の年というのは、なにかとエネルギーを奪われるものです。頑張れない時は無理せず休んで。また、精神的なダメージが体の不調に出やすい年でもあるので、なにはともあれメンタルコントロールが必要とも言えます。日常生活の中にちょっとした瞑想の時間を入れてみるなど、自分なりのメンタルコントロール術を身に着けることが課題ですね。

吉方位:北西、西、南

三碧木星

本命星は震宮(東)に回座します。

遠くでも雷がとどろき始めると私たちはそわそわし始めますよね。急いで用事を片付けて帰り支度を始めたり、慌てて予定を変更したり、あるいは家に引きこもったり。それだけ雷にはインパクトがありますが、2022年はまさにそんな「雷」を象意に持つ年となります。何事も一気に進展しやすく、基本的には良い方向に”発展”していく運気の年とされています。

まずは仕事運ですが、新しく何かを始めるにはもってこいの年です。転職や起業も良いでしょうし、新しいプロジェクトを軌道に乗せたい方もきっと運気が背中を押してくれるでしょう。今年は幸運の星である木星と支配星がダブルであなたの星座に滞在しているので、何をするにも背中を押してフォローしてくれる年だと言って過言ではないはずです。

特に2月、8月、11月は周りからの引き立てを受けやすく、なお自分自身の気力も充実しているので思い切った動きを起こすのに適したタイミングと言えるでしょう。一方で、6月は2022年の「底」とも言える運気で、なにかと困難に見舞われることが予想されます。あまり大胆な動きは起こさず、おとなしくしていたほうが良いと言える月ですね。

恋愛に関しても好調な一年。新しい出会にもご縁があり、関係が一気に進展していきそう。一目惚れから始まって急速に燃え上がるということもありそうです。それが浮気という形で表れるケースも多くなるので、すでにパートナーがいる方は十分に注意しましょう。

時期でいうと3月は交際関係が活発になる月。仕事関係のご縁も多いですが、なにかとお誘いを受ける機会が増えそうです。4月6日~5月3日は自身の星座に金星がやってくるので、とくに何をしたわけでもなくてもあなたの魅力が輝くとき。(ただし、九星だと運勢の変わり目に当たっているのであまり良くないです)5月は九星でも人気運が高まるタイミングなのでいわゆる「モテ」のシーズン到来と言えるでしょう。

8月は停滞していた物事が前に進み始めるタイミング。曖昧だった恋愛関係に答えが出るかもしれません。ただし嘘や秘密発覚なども極端なカタチで表れやすいので気を付けましょう。

全体的に見たところでは、とにかく6月さえどうにか越せたら後はどうにかなりそう。木星をおひつじ座に見送った直後(5月11日)で、気力も体力も低下しがちとも言えます。新年度の疲れががじわじわ出てくるタイミングでもあるので、健康管理にはッ十分に気を受を付けて。九星の象意から、喉や肝臓が弱点になりそうですから、気を抜かずコロナ対策は引き続きしっかりと行いましょう。

吉方位:北、南東、南

四緑木星

本命星は巽宮(南東)に回座します。

積極的に活動すればするほどに運気が上がり、チャンスにも恵まれるという好循環!どちらの占術で見ても公私ともに順調で、周りの人からの信頼を得られる年になるでしょう。良縁にも非常に恵まれやすい年と言えるので、婚活中の方はチャンス到来です。積極的に行動するようにしてください。

仕事運に関しては、信用が高まる分だけ依頼も相談ごとも殺到しそう。まさに殺人的な忙しさになるかもしれません。しかし、あなたが重ねてきた努力が確実に実となるタイミングですから、この追い風をうまく活かして飛躍していきましょう。

とりわけ大きなチャンスがやってくるのは7月です。迷わず、正面から受け止めて全力で取り組めば、どのようなこともうまくいくでしょう。木星がおひつじ座に入っているタイミングでもあり、行動したことをうまくマネタイズできる導線を作ることもできそうです。

また、11月も「収穫」の運気ですから、様々なことで結果が出やすい月。ちょうと木星があなたの星座に再び戻ってくるタイミング(10月28日)とも重なってるため、期待以上の成功を手にすることができるでしょう。

ただし、7月も11月も心に余裕がないと些細なミスをしやすくなります。時間に余裕をもって行動することを意識しましょう。

恋愛についても、良縁に恵まれやすく結婚運が非常に良い年です。遠方からご縁が舞い込んでくる兆しがあるので、知人の紹介やSNSを通じた出逢いなどに注目してみると良いでしょう。しかし優柔不断な態度で決断を先延ばしにしているとせっかくご縁を逃してしまいます。自分の気持ちを見失うことがないようにしてくださいね。

4月6日~5月3日はあなたの星座に金星を迎えていて恋愛運が非常に良い時期なのですが、浮気や不倫の相もあるので要注意!全体的な流れから見ると、やはり仕事運と同じ11月の出逢いがあなたを幸せにしてくれるでしょう。ただしカップルさんは誤解が生じやすい時期でもあるので言動に気を付けてくださいね。

全体的に見て多忙なので、睡眠や食生活、適度な運動についてはいつも以上に意識を向けるようにしましょう。特に4月は最も運気が低迷する月で、不注意からの事故にも要注意の月です。運転は特に、いつも以上に細部の確認を怠らないようにしてくださいね。

吉方位:北、東、南

五黄土星

本命星は中宮(中央)に回座します。

木星がうお座に入る2022年は、まさにあなたが主役だと言っても良い年です。さらに本命星も九星のど真ん中に入っているので、今年はなにかと上に立たされる機会が多くなるでしょう。

上に立つ者というのはなにかと責任を課せられます。ゆえにプレッシャーを感じる場面も多くなりそう。なんでも自分の好きなように進められるのかと思いきや、いつもの年以上に不自由感や閉塞感を覚えるシーンも多くなるかもしれません。いわゆる「八方ふさがり」で、愚痴が多くなりがちなのも今年の運勢の特徴と言えるでしょう。

とはいえ、非常に勢いのある運気であることもまた確かです。仕事では、リーダーとして抜群の統制力や指導力を発揮するでしょう。強引にならないように注意すれば大きな成功をつかむことも可能です。1月、7月、10月は満足いく結果を実感しやすいタイミング。1月と10月は「実り」「収穫」の月で、物心ともに満たされた一ヶ月となります。7月は遠方から入ってきた商談がイイ感じにまとまりそう!

今年は木星がうお座とおひつじ座を行ったり来たりする年ですから、「いかにして努力がお金につなげられるか」というマネタイズが大きなテーマとなってくるでしょう。

恋愛に関しては、良くも悪くも極端な動きがありそうな年。電撃的に出会って年内に結婚!というパターンもあれば、ラブラブだったのに大喧嘩して別れるというパターンもあり。「帝王」の気を強く受けて人に対して厳しく出てしまいそうな年ですから、パートナーに対して横柄になっていないか自らの言動をこまめに振り返ることがとても大事になってきます。

4月~5月にかけてはあなたの星座に金星が入るので恋愛運は追い風ですが、「相談にのっている間にいい雰囲気になって、妻子ある人と関係を結んでしまった」といった展開にもなりがちなので注意しましょう。

恋愛についても、良い動きが期待できそうなのは7月と10月。紹介やサークル活動など「人」を介したご縁にステキな恋の予感があります。特に7月は結婚運も良いので、婚活中の方は積極的に出逢いを求めるようにしましょう。

全体の運気の波を眺めてみると要注意は5月。木星がおひつじ座に移動していく時期とも重なり、なにかと「バグ」が多くなります。すなわち、うまく行くはずのことがうまくいかなかったり、物事がスムーズに進まないことに苛立ったり。焦れば焦るほどに空回りしますので、焦らずコツコツ、地道に努力を重ねることを意識してください。

健康については、一年を通じてストレスコントロールが課題。リーダー的な役割も任せられるため、プレッシャーも相当なものです。小さなことを気にし過ぎたりすることがないように、おおらかに構えて乗り越えていきましょう。

吉方位:南南西、北西、西、北東、南

六白金星

本命星は乾宮(北西)に回座します。

頑張っているのになかなか報われない・・・と感じていた方にとては朗報!2022年は、これまでの頑張りが正当に評価される年になります。特に目上の人からの引き立てを受けやすい年になりますので、生意気な言動は慎んだほうが良いでしょう。それは決して「ゴマをする」ということではなくて、自分を見ていてくれたこと、サポートしてくださることについての感謝の気持ちを大切にしましょうね、ということです!

重要なポストに就く方も多くなるでしょうから、心身ともに「健康管理」はいつもの年以上に大事な課題となるでしょう。「健康管理は最大のビジネススキルだ」という考え方もありますよ。

仕事についてはとにかく絶好調。積極的に行動することで”評価”される機会も増え、昇進昇級につながるケースも多くなるでしょう。5月~6月にかけては、やることなすことうまく行く運気。新しい事業もトントン拍子に進んでいきそうな予感です。木星がおひつじ座に入ることで収益化もうまくいきそう。ただし、勢い余って分不相応な挑戦をしたり人に対する感謝の気持ちを忘れたりするとすッ転びますのでご注意くださいね。

9月も公私ともに順調な月で、楽しいこと、嬉しいことに恵まれやすくなります。心躍るイベントつながりでの出会いが増え、交際に発展するケースも多くなりそうですね。2022年は仕事優先で恋愛が二の次になりそうな兆しもあるので、良い波がくるときにはしっかりキャッチすることが大事です。

恋愛に関して最大のチャンス月と言えるのは4月~6月。特に4月から5月にかけての時期は愛と美のビーナスである金星があなたの星座に入っていますし、九星で見ても運気がどんどん上昇していく時期。高望みさえしなれば素晴らしいご縁をGETできるでしょう。

全体の流れを見ると、要注意は3月。なにかと空回りしやすく、モチベーションも上がりません。恋愛に関しては、「相手の相談に乗っているうちに恋愛関係になった」という展開になりやすく、浮気や不倫など隠れた交際に発展しがちなので注意しましょう。

吉方位:北、南南西、西、北東

七赤金星

本命星は兌宮(西)に入ります。

「収穫」を象徴する運気で、公私ともに「集大成」とも言える年。なにかと良い形で結果が出やすい年と言えるでしょう。ストレートに「お金」という形で”豊かさ”を手に入れやすい運気とも言えるので、プライベートも活性化します。娯楽や旅行など「楽しむこと」にお金を使う余裕が生まれ、それが人脈を拡大することにもつながって良縁にも恵まれやすくなるでしょう。

仕事に関しては、人脈がグッと広がっていく年。営業や販売など直接的に「人」を相手にするご職業の方にとっては特に実り多い年となるでしょう。特に勢いがあるのは5月、8月、10月。5月は木星がうお座からおひつじ座に移動していくタイミングでもあり、一つの節目となる月。物事がトントン拍子に進みやすくなり、努力がスムーズにお金に結びつきやすい運気と言えます。

5、8月ともに社交面が活発となり、公私ともに多くの出逢いに恵まれそう。仕事だけではなく恋愛についてもこの2ヶ月はチャンス月と言えます。特に婚活中の方は積極的にアクションを起こされることをオススメしたいですね。(イベントには積極的に参加しましょう)

10月は、何か表彰されたり受賞したりといった華やかなシーンがありそう。あなたの才能がひときわ輝く月です。人気運が高まる月でもあるので、恋愛にも追い風。やたらモテる月になるかもしれません。ただし、この時に始まる恋はあまり長続きはしないようなので、よく相手を見極めるようにしてくださいね。

「モテ」といえば、金星があなたの星座に入っている4月6日~5月上旬にかけてもモテシーズン。九星で見ても一目惚れのように一気に燃え上がる恋にご縁がある時期のようです。中途半端な関係が一気に進展する暗示もあるので、白黒つけたい関係の相手がいる方はこのタイミングで自分からアプローチしてみることをオススメします。

全体的な運気の流れを見ると、要注意は11月。金銭問題や異性関係のトラブルが起こりやすい月となっていますので言動に要注意です。季節の変わり目で体調も崩しやすいので、身体を冷やさないようにご自愛くださいね。

11月の運気が要注意とはいっても12月に入ると再び運気はのぼり調子になっていきますのでご心配なく!

吉方位:北、南南西、北西、北東

八白土星

本命星は艮宮(北東)に回座します。

人生を振り返ってみると、アップダウンがとても激しい年もあれば、平坦で穏やかな年があることに気付くでしょう。2022年の八白土星さんに関していえば、非常に変化の多い、落ち着かない年になります。順調に進んでいたことがいきなり止まってしまったり、逆にうまくいっていなかったことが急にスムーズに進み始めたり。戸惑いを感じるかもしれませんが、ちゃんとした準備ナシに対処しようとしても残念ながらうまくはいきません。今年はたくさんの波がくる年なんだ、と心得て、堂々と構えておくのがベスト。

「諦める」「開き直る」というとネガティブに捉える方もいらっしゃるかもしれませんが、開き直って今の自分にできることをやるというのが今年の過ごし方の大正解と言えます。

特に仕事に関してはアップダウンが大きく、転職や起業を本気で考えるタイミングも巡ってくるでしょう。しかし、その時の気持ちだけで決めてしまうとうまくいきません。以前から準備していたことであればGOサイン出しても良いかもしれませんが、そうでないなら大きな決断は避けたほうが良さそうです。

何か大きな決断をするのであれば、3月、6月、12月がオススメ。いずれも躍動感のある運気となっており、新しく始める物事に発展の兆しが見える月です。3月は火星と金星がみずがめ座に入っていて、「誰かのためにこれをしたい」という想いが強くなりそうな月でもありますね。その奉仕の気持ちがモチベーションとなって新しい事業を立ち上げる方もいるかもしれません。また、6月は目上の人からの引き立てを受けやすく、昇進のチャンス月ともいえます。

恋愛については、結婚を飛び越えていきなり子宝を授かるケースも多くなりそう。親戚や親しい友人からの紹介にツキがある運気ですから、「紹介しようか?」というお話があったら意地を張らずにお願いしてみると良いでしょう。

特に3月4月は良縁に恵まれやすい月。4月は金星があなたの星座に入っていることもあり、内面的なものも含めてあなたらしい魅力がひときわ輝きます。

2022年は、自分の心変わりで恋が終わりになることも多いかもしれません。特に8月は身の回りにも自分の内面にも大きな変化が生じやすいので、自分自身と静かに向き合い本音に耳を傾ける時間を大切にしたいものですね。

全体として要注意は2月と11月。いずれも忍耐を強いられる月になります。焦っても空回りするだけですから、目の前にある課題、今の自分にできることからコツコツ取り組むことを心掛けてくださいね!12月には再び運気好転するのでご安心ください。

九星の象意として関節、筋肉、骨の不調に注意が必要な年でもあるので、日々の生活の中に適度な運動を取り入れて体の柔軟性をキープしましょう!

吉方位:北西、西、南

九紫火星

本命星は離宮(南)に回座します。

人生を振り返ってみると、仕事や趣味でチャンスに恵まれて華やかに活躍していた年もあれば、努力しても成果につながらず腐っていた時期もあるでしょう。そして、華やかに見える年は意外と親しい人との交流は少なく、実は孤独だったことに気付いたりもするかもしれません。光があれば闇があり、当たる光が強ければ強いほどに闇もまた濃くなっていくのです。

2022年はそんな人生の機微に気づかされる年。あなたに強い光が当たる年ですから、闇もまた深くなる年と言えるでしょう。先見の明が冴えて活躍のステージも増えますが、一方で大切な人との別れがあったりすることも多く内面に孤独を抱えやすい年とも言えます。

仕事に関しては絶好調で、華やかな場所に引っ張り出されるようなイメージ。目立たずにいようと思っても、どうしても光が当たってしまいます。昇給や栄転のチャンスとも言えるので、ここまでなかなか日の目を見ることができず悶々としてきた方にとってはラッキーな当たり年になります。

特に8、11、12月は非常に勢いがある運気。8月はあなたのセンスや発想力が高く評価される月となります。なにか大きな賞を受賞される方もいるでしょう。11月~12月は新しい物事が始まるタイミングでもあり、トントン拍子に進んでいきそう。行動範囲や人脈も広がり、社会的な信用もついてくるタイミングです。5月に一度おひつじ座に入った木星が再びうお座に戻ってくる時期とも重なっているので、2022年にやり残したことをここでラストスパートかけて完成させていくような流れなのかもしれませんね。

恋愛に関しても、この11月~12月は強い追い風が吹きそうです。遠方からのご縁に持恵まれやすいので、紹介の話などあったら積極的に会わせてもらいましょう。SNSやアプリなど通じての出逢いにも良きご縁がありそう!

3月、8月も恋愛運は悪くないのですが、3月は金星がみずがめ座にあるのでムードに流された関係になりがち。8月も一瞬散る花火のような恋になりやすいので、長く続く関係を求めるのであれば相手をよく見極めてから交際に進むことが大事ですね。

全体の流れを見ると、要注意は9月。心身ともにエネルギーが低迷し、やる気も行動量も落ちてしまうかもしれません。どんなに好調な年でもそういう月はあるので、あまり自分を責めずにゆったり構えるようにしましょう。冷えがメンタルの不調にもつながりやすい時なので、身体を冷やさないようにしましょうね。自分に対してかける言葉も、なるべく温かい言葉を選ぶようにしてあげてください!

どちらの占術で見ても「火」に要注意な運気なので、火事、血管系の疾患リスクが高め。知っていれば事前に対策できることなので、頭の片隅に置いておいてくださいね!

吉方位:南南西、東、南東、北東

素敵な2022年になりますように(*´∀`*)

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