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【オーラ占い講座1】オーラって何?

【オーラ占い講座1】オーラって何?のアイキャッチ画像 オーラ占い講座
この記事は約5分で読めます。

「オーラ占い」という占術があるのをご存知ですか?

これは、その人が発する「色」で性格や恋愛傾向、相性などを観るというものです。

しかし、そもそも「オーラ」とは一体なんなのでしょうか?

まずは動画でチェックしたいと言う方は、以下よりご覧いただけます。

オーラは誰にでもある

「○○さんって、なんか特別な”オーラ”があるよね」

日常生活の中で、こんな表現を使うことはありませんか?

この例でもわかる通り、「オーラ」というのはちょっと特別な人が持っているものというイメージが強いと思います。

実際、タレントさんや大企業の社長さん、政治家などは、キラキラと輝いているように見えることもありますよね。

しかし、オーラというものは決して特別なものではなく、誰もが持っているものです。

肉眼で見ようと思って目を凝らしても見えないかもしれませんが、一部のスピリチュアルな力を持ったヒーラーさんは人のオーラが見えると言います。

「なんか胡散臭いな」「信じられないな」と思われるかもしれませんが、たとえばあなたは、誰かと話している時に「なんとなくこの人とは波長が合わないな」と「居心地が悪いな」と感じることはありませんか?

あるいは、今までは居心地の良い相手だったけど、なんだか最近は合わない感じがする・・・等。

このような感覚も、実はオーラが影響している可能性があります。

オーラにも「相性」の良し悪しがあり、また、それはずっと変わらず一定なものではなくその人の状態によって変化していくもの。

そのため、時期によってははじきあってしまい、居心地が悪いように感じてしまうことがあるのです。

オーラは科学で証明できるのか

では、「オーラ」は科学で証明できるものなのでしょうか?

これについては、2022年現在はハッキリと証明されていません。

ですから、「誰が見ても同じように見える」「客観的に測定できる」という絶対的なものではないと言えるでしょう。

ただ、色とは「波動」であり、エネルギーを伴うものです。

例えば、気持ちが落ち込んでいる時は、波動の低い色を見ているほうが安心するものですし、逆に気持ちを高めたい時は波動が高い色(=明るい色)を身に着けたりしますよね。

「色とは?」「オーラとは?」という理屈を抜きにして、私たちは感覚的に色の力を常に意識しながら生活しているのです。

また、人も波動(熱放射という体温に由来する電波)を出す存在であり、その色が「見える」という方もいます。

それがいわゆる「オーラだ」と考えることもできるでしょう。

スピリチュアルヒーリングのヒーラーさんの中には「人のオーラが見える」という方がいますが、それも見る人によって見える色は違っていたというデータもあります。

ですから、鑑定してもらう人によってオーラの色が違っている!という現象も起きるでしょう。

「なんだ、やっぱりオーラなんてないんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、見る人によって色が違って見えることには一つ、理由があります。

それは、さきほどもお伝えした通り、人のオーラはずっと固定されたものではないということです。

その時の体の調子、心の状態、相手との関係性や相性によっても変動するため、誰が見てもいつも同じ色というものでもないのです。

単純に考えて、体温が変われば身体から発するエネルギーは変わりますから、それがオーラの色に影響するという可能性もあるでしょう。

ゆえに、見る人、見るタイミングによって色が違うというのは当然、あってもおかしくない話だというわけ。

わかりやすくいえば「イメージで人を見る」ということ!

ここまで読んで、「結局のところ、オーラってあるのかないのか、科学なのかスピリチュアルなのかよくわからないよ」と思われた方も多いと思います。

そこで、ここではあえて「人をイメージで見るトレーニング」と割り切って捉えてみることにいたしましょう。

例えば、みなさんも大好きな「星座占い」を例に挙げてみます。

実際に本当に空の星の動きと人間界の出来事に因果関係があるかどうかはわからないものの、みんな、「私は○○座」「○○座の性格傾向は」「○○座の恋愛相性は・・・」と、「○○座」の枠組みで人を分析しますよね。

それと同じように、本当にあるかどうかはわからないけれど、人を理解するためのわかりやすいものさしの一つとして”色”を使うということです。

たとえば、Aさんのオーラは「赤」だから情熱的な人なのかもしれないなあ、ちょっと短気なところもあるのかなあ、ネガティブ思考な人はあまり好きではなさそうだなあ。

と、こんな感じに「色」のイメージに人を当てはめることで、「○○さん」のことをちょっぴり理解しやすくなるように感じられるでしょう。

星座占いよりも色のほうがバリエーションも豊富ですから、性格分析も多様性がありますよね。

私はピンク、彼は青、○○さんは黄色、お母さんは赤…。そんな風に、みんながそれぞれいろんな色をまとって生きているんだと思うと、この世界がとても美しく輝き出すように感じられるのではないでしょうか。

【まとめ】この世はカラフル!オーラ占いは”多様性”の美しさを教えてくれる占いです

他人を理解することは、本当に難しいことですよね。

自分や家族のことでさえわからないことが多いのに、それが全くの他人となればなおさらのこと。

人が占いに頼りたくなるのは、「○○さんのことをもっと理解したい」という思いがあるからだと言っても過言ではないでしょう。

いろんな占いがある中で、カラー占いは「色」という枠組みの中で自分や他者のことを深く知ろうという占術です。

私たちは誰でも日常生活の中で「色」を意識して生活していますので、感覚的に理解しやすいというのもカラー占いの特徴であり、魅力の一つ。

波動、エネルギー、干渉、共鳴がどうとか、難しい話は脇に寄せておき、

・人にはそれぞれ固有の色がある

・その色は常に一定ではない

まずはこの2点を押さえておきましょう。

それぞれの色があるからぶつかったりはじきあったり、融合して新しい色を作り出したりすることができるのです(*´∀`*)

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