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【タロットカード×数秘術講座13】~コートカード編「カップ」~

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この記事は約6分で読めます。

タロットのリーディングは、数秘術も掛け合わせることでリーディングしやすくなります。

タロット×数秘術講座13「コートカード編「カップ」をお届けします。

まずは動画でチェックしたいという方は、以下よりご覧いただけます。

タロットのコートカードに描かれているもの

ワンドのコートカードが「情熱」や「あこがれ」、「夢」といったキラキラしたものとの向き合い方について描かれていたのに対して、カップのコートカードは「感情」との向き合い方を表現しています。

喜びも怒りも、悲しみも楽しさも、愛おしさも憎しみも。抑えようと思ったって私たちの内側から自然とあふれてくるものですよね。

これらの感情、想いをどう扱うのか?どう向き合うのか。

カップのコートカードでは4通りの向き合い方が描かれています。

それぞれ、数秘術の考え方をミックスさせて解釈してみましょう。

CUP×ペイジ~(想いに)気づき、向き合う~

カップの中からぴょこっと飛び出した魚に話しかけている、不思議な少年。

「さかなクン」と名付けたくなるような、ちょっとユニークな雰囲気をまとっていますよね。

この魚は、背後にある海で捕獲したのでしょうか。

実はこの魚は実物ではなく、彼の心の中にあるものを映し出しているのだという説もあります。

たくさん、ではなくたった一匹だけ。

この「ひとつ」という数字には、この少年の特別な想い入れも感じられますね。

また、「自分の中に生まれた想いと向き合う」という意味も見てとれます。

この段階ではまだ、他者に気持ちを伝えることは意識していないのかもしれません。

一方で、心の中で大切に温めている想いをただストレートに伝えるのではなく、自分なりに工夫して丁寧に形にする。

そうすることで相手を楽しませようとしているようにも見えます。

現実の世界でも、想いは「伝え方」次第で相手の受け取り方が変わってしまったりしますよね。

CUP×ペイジは、人間関係におけるユーモアの大切さを伝えようとしているようにも感じ取れます。

CUP×ナイト~(想いを)表現する~

自分の中にある想いへの”気づき”と具現化を表していたペイジに対して、ナイトは「他者に伝えること」にフォーカスしています。

描かれているナイトは、カップに入った”想い”をこぼさないように大切にどこかに運んでいますね。

進んでいく先に待っているのは、愛しい人。右(未来)に向かって進んでいるのは、その人と共に未来を作っていきたいという想いの表れです。

やはり運んでいくカップは一つだけ。二つ、三つと増えたりしないのがコートカードのポイントです。

伝えたい想い、大切にしたい想いはいつでも一つだけ。そんな、尊い愛を表すカードとも言えるでしょう。

また、「1」という数には「勇気」という意味もあるため、誰かに想いを伝える勇気を表現しているとも読み取ることができます。

彼のヘルメットについている帽子は、ヘルメス神の象徴であり、彼の知性の高さをあらわすもの。

背後には山が見えますね。

もしかしたらこれは、ワンドのペイジ&ナイトで描かれていた山なのかもしれません。

ワンドのコートカードでは胸に宿った夢を叶えるために故郷を旅立っていく様子が描かれていましたが、カップの世界はむしろ逆。

たった一つの想いをただひとりの大切な人に伝えるために、故郷に帰ってきたのです。

近づいているから山は一つしか見えていない。

戦いに勝って、ようやく帰ることを許されたのでしょう。

CUP×クウィーン~(想いを)あたためる~

カップのコートカード4枚を見比べてみて、パッと目を引くのはやはりこのクウィーンではないでしょうか。

彼女が持っているカップだけが、豪華な装飾が施されていてとても美しいですよね。

一見、ナイトはこのクウィーンにカップ(愛情)を届けようとしているようにも見えますが、彼女はすでに特別なカップを持っています。

このカップは、特別に思い入れのある恋や理想の高さを表すもの。

また、左(過去)を向いていることから、クウィーンが過去の恋に囚われているのだ、と解釈する占い師さんもいます。

「夢見がちで、現実の恋愛と向き合えない」「恋愛を美化し過ぎている」と読むこともできますね。

数札(1~10までの小アルカナ)とは違ってカップの数が増えていくことはないものの、カップの形やカップと向き合う人物の表情や仕草にわかりやすい違いがあるというのがコートカードの面白いところです。

このクウィーンが腰かけている椅子の形にもご注目!

角ばった四角形ではなく、角が取れた優しい形をしていますよね。

丸みは女性性の象徴であり、水がもつ「柔軟性」を表しているとも捉えられます。

四角形の「4」は数秘術ではしっかりとした基盤ができて形が整っていく数字ですが、このクウィーンの内面は水のようにゆらゆら揺れていて定まらない。

ちょっとネガティブな面を読むと、気まぐれで感情的な女性とも捉えることができるのです。

今は過去の恋を引きずっていたり恋に恋している状態かもしれませんが、案外、あっさりと心変わりしてカップナイトの想いを受け取ってしまうのかもしれませんね。

CUP×キング~(想いを)調和させる~

Cupのコートカードは、クウィーンの項目でもお伝えした通り、椅子背もたれの形が目を引きますね。

キングの背もたれも、四角形ではなくちょっと湾曲したような形状。

「4」というよりは「2」のイメージ。

このキングは、システマチックに国を支配するのではなく話し合いで調和させていくようなタイプなのでしょう。

「角が立つ」という言葉があるように、角張った形状というのは人から見ると「攻撃的だな」「頭カタイな」「保守的だな」と受け止められてしまうことがあります。

この背もたれの形状はそのまま、このキングの柔和で和平的、ちょっと女性的な性質を表しているのです。

自分の想いだけに固執するのではなく、相手の想いに共感することも大事だよ。二つを調和させてこそ通じ合うことができるんだ、ということを教えてくれているのでしょうか。

しかし、よく見ると彼の足元にある波は4つ。

力で支配するような独裁的なスタイルではないにしても、この男性はやはり「キング」であり、国を統治する立場であることを意味しているのでしょう。

とはいえ、土ではなく波(水)ですから、安定性はありませんよね。

キングはその水の中に片足がつきそうでいて着かない微妙な姿勢。

つまりこのカードは、「合理性がなく感情に引っ張られる」「うつろいやすく安定しない」というこのキングの弱点を表してもいるのです。

自分の想いを大切にしつつ相手の気持ちに最寄りそうことの大切さとその難しさを表しているんですね。

【まとめ】「想い」とどう向き合う?CUコートカードに学ぶ、感情の扱い方

CUPのコートカードを、数秘術の観点から眺めてみました。

ポイントを整理します。

・CUPのコートカードで描かれているのは、自分の中に生まれた想い、感情との向き合い方
・自分の想いに固執することなく、相手に共感し寄り添うことの大切さを教えている
・感情の移ろいやすさ、不完全さを表現している

とかく私たちは、特定の人や物に固執し美化してしまいがち。

過去の恋を引きずっていても、心の中にあるその人はリアルな姿ではなくあなたの想像力によって美化された姿なのかもしれません。

人の感情は海の波のように移ろいやすく、不確かなもの。

だから、流されてはいけないよ。過去ばかり振り返っていたらリアルな世界の”その人”を見失ってしまうから、未来を向いて生きて行こう。

このようにCUPのコートカードは、感情に足をすくわれず「現実」を生きることの大切さを教えているのです(*´∀`*)

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