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【タロットカード×数秘術講座11】~小アルカナ編「10」~

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タロットのリーディングは、数秘術も掛け合わせることでリーディングしやすくなります。

タロット×数秘術講座11「小アルカナ×数秘リーディング10」をお届けします。

まずは動画でチェックしたいという方は、以下よりご覧いただけます。

終わりではなくスタートの数(10)

とうとう、小アルカナ最後の数字「10」です。

クライマックスですから、エネルギーが最も高まっている状態・・・ではあるのですが、実は「終わり」ではなく、そこにはすでに「スタート」が内包されています。

数秘術で「10」は「1」とイコールであり、すでに新しい動きは始まっているのです。

終わりがあれば始まりがあると言われますが、「10」という数字はその真理を非常によく表していると言えるでしょう。

タロット小アルカナ×10の4枚も、次のスートの「1(エース)」につながっていると解釈することができます。

それは具体的にどういうことか?さっそくそれぞれのカードを見ていきましょう。

WAND(棒)10~限界、そして気づき~

ワンド9は、自分の内側にある情熱だけは絶対に手放さない!・・・そんな頑迷さを表すカードでもありました。

ワンド10でも、この男性は一人で棒を抱え込んでいますよね。

棒は情熱、やる気、仕事、「やりたいこと」です。

これはまさに、「どれも自分にとっては大事なことだしさ。一つを選ぶなんてできっこないよ」という心境を表していますね。

重くて苦しくても、一人で抱え込んでしまう。

占い師さんによっては「忙殺される」と読む方もいます。

しかし、ここまで自分の限界を感じた時に初めて人は、他の誰かを頼ることができる。

一人で頑張るのではなく、「誰か分かち合おう」という気持ちが生まれます。

そうやって、ワンド10はカップエースの「人間関係の誕生」へと続いていくのです。

この男性はきっと、この棒(情熱)を運びった先で素敵な仲間に巡り合えるでしょう。

もう、一人で頑張らなくても良いのです!

CUP(聖杯)10 ~本当の幸せ~

カップの10は、いろんなものを手放してきた先に見つける「本当に大切なもの」を表しています。

ここで描かれているのは、夫婦らしき男女とその子供、そして空にかかる虹。

大きな屋敷も描かれていませんし、豊作の畑も描かれていません。

豪華な料理で祝杯をあげている雰囲気でもありませんよね。

でも、彼らは精神的にとても満ち足りている様子が伝わってくるし、幸せそうです。

最近、ちまたでは「ミニマリスト」という生き方が支持されていますが、彼らの著作に書かれているのも同じような内容。

不要なものを捨てて身の周りを整理していくことで、内面が研ぎ澄まされ、本当に必要なものが見えてくる。

そして、本当に必要なことのために時間を使えるようになるのです。

地位や名誉、莫大な財産がなくても人は十分、幸せになれるんだよ。

それを教えてくれているのがこのカップ10のカードなんですね。

しかし、想いだけで大切な人たちを守ることはできません。

この夫婦だって、子どもたちを食べさせて育てていかなければいけませんよね。

ミニマリストの人々も、食事をしなければ生きられません。

そこで、「どうやったらこの生活を守れるだろうか」と考え始めて知恵(=ソード)が生まれます。

これが、カップ10→ソードのエースへとつながっていく流れです。

SWORD (剣)10~古い自分との決別~

しかし、そんな知恵も行き過ぎると自分自身や周りの人を傷つけることになります。

中途半端な知恵だけでは生きられず、それを物質に変えていく力が求められますよね。

その境地を描いているのがソード10です。

一見”惨殺”されているように見えるので縁起が悪そうに思われるかもしれませんが、実はこのカードはとてもポジティブ。

遠くの空が白み始めていることからもわかるように、このカードは夜明け=新しいスタートを意味しています。

ソード=知識や知恵が身体に注ぎ込まれ、本当に生きた形の知識として使い始める準備が整った状態。

仕事もせずにうんちくや人生論を語っていたのだとしたら、そこから一歩進んで「働いてお金を得る」という段階にステージが上がることを意味しています。

これまで言葉で多くの人を傷つけてきたのだとしたら、その報いを受けることになるのかもしれません。

そんな「嫌な奴」だった過去の自分、古い自分、頭でっかちだった自分と決別することができて初めて、身に着けてきた知恵を世の中に役立つ「形」にすることができる。

そこでいよいよ、物質=ペンタクルのエースが生まれるというわけ!

PENTACLE(金貨)10~繁栄と継承~

自分の知恵と肉体を使ってお金を得て、その使い方、活かし方について学んでいくのがペンタクルのスート。

ペンタクル10は、「もう、十分稼いできたし、あとは後の世代に引き継いていくだけだ」という状態を表しています。

だからここに描かれている老人は、子や孫に自分が持っているものを継承していくんですね。

ただ、これで終わりではありません。

成功者が、いきなり会社を辞めてゼロから慈善活動を始めたりすることがあるように、繁栄は新しい情熱へとつながっていきます。

また、このペンタクル10で描かれている金貨の配置は、「生命の木」の図ともよく似ていますよね。

生命の木とは、ビッグバンから始まった宇宙のエネルギーが地球に降り注ぐまでの過程が描かれたもの。

10は「マルクト」と呼ばれ、この場所において元素の力は究極の形に到達します。

ワンドエースで渦巻いていた力がペンタクル10で具体的なカタチとなり、再びワンド1に戻って同じ旅路を始める。

だから全ては永遠に終わることはなく、全てのエネルギーはつながっている・・・。

ペンタクル10で老人から子(孫)へ継承されたエネルギーは、やがてまたその子供へとつながれていくのです。

【まとめ】小アルカナって実はスゴイ!進化の歴史も読み解けるかも?

全てのスートについて、「10」は終わりであり、新しい始まり。

「ないものが何もない」という状態は、完全であるように見えて、実は「0」ですよね。

結局のところ人生に「完全な形」や「完成形」なんてものはなく、死を迎える直前であっても次の世代のことを考えているんです。

自分ができなかったことは次の世代に託す。その子や孫もまた、その次の世代へ・・・。

こうして進化のみを止めなかったからこそ、私たちは今日まで絶滅せず生き延びてくることができたのでしょう。

ひとりの人生というよりも、人類の進化の歴史を語ることができるくらい、よりスケールの大きなテーマについて描かれていたことに気づかされます(*´∀`*)

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