3月19日の魚座で迎える新月について、また、新月の過ごし方や新月のお願いごとについても、ホロスコープを交えて解説していきます。
まずは動画でチェックしたいという方は、以下よりご覧いただけたらと思います。
魚座の新月のホロスコープ

3月19日時間にして10時24分に、魚座で新月を迎えます。
魚座のキーワードは「浄化、共感、無意識」など。
癒しがテーマの新月。
12星座最後の星座である魚座で新月を迎え、その翌日に宇宙のお正月である春分が起こる。
宇宙の1年が終わり、新たな始まりへ向けて、癒し、浄化していく。
次のステージへ移行する前に、自分自身の魂の使命について、考えてみると良いときですね。
度数を見ると、魚座28度です。
そして、翌日太陽は牡羊座へ。
今回は10ハウスで迎える新月ですので、社会の中での役割やキャリア、使命の部分に焦点が当たる新月といえます。
ホロスコープを見てみると、木星以外の全ての星がホロスコープの上に滞在。
まさに、社会の中での自分に焦点が当たっている新月です。
アセンダントは双子座、チャートルーラーは水星。
水星もまた、たくさんの星が集まるステリウムの10ハウスに滞在。
今回の新月の宇宙の配置は、
「本当に心からやりたいことは何なのか?」という問いを、突きつけてきます。
本当に、その仕事は、魂が望んでいることなのか。
誰かからの評価や肩書きに縛られていないか。
何らかの思い込みで、身動きが取れなくなっていないか。
執着していることだったり、自分自身を縛っていることだったり・・
必死に食らいついているけど、しんどいと感じることを一旦手放してみることで、魂が望んでいることと、巡り会えるはずです。
蟹座の木星は、私たちに「何を大切にすべきなのか?」を教えてくれていました。
そして、大切なものを大切にするために、私たちは何をするべきなのか?
考える必要があることの中の一つが、社会の中での自分自身についてです。
心からやりたいことが出来るようになることで、生き生きとした毎日を送れるようになります。
そうなったとき、周りの人たちにも、良いエネルギーを循環できるようになっていきます。
水星も魚座で逆行中のため、まだまだなんとなく、重たさを感じる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、新月の二日後に、水星は順行に戻ります。
順行に戻る前に、一旦混乱や誤解が起こることもあるかもしれませんが、全天体の順行期間に入ると、どんどんスムーズに事が進むようになるため、心配はいりません。
思考ではなく心&魂

迷いが生じたときのポイントは、思考ではなく、心で、魂で選ぶこと。
直感で、これだ!と感じた道に進んでみることで、思いの外、スムーズに進めるようになっていきます。
直感=潜在意識の声であり、この時期は特に、受け取りやすいときです。
モヤがかかったかのように、どこに進めばいいのか?
方向性が一旦分からなくなるようなこともあるかもしれません。
人によっては、一度全てを手放してやめたくなるなどということも、起こるかもしれません。
過去の感情が浮上するなどということも・・
これらは全て、これまでの古い自分が終わるというサインに他なりません。
あなたのお役目は何なのか?
一致していないと、どんどん苦しくなっていきます。
魚座のエネルギーが溢れる新月ですので、潜在意識と繋がりやすいとき。
ズレに気づき、修正していくのにふさわしい新月ですね。
違和感を感じることは、一旦手放すことで、本当の魂の使命の道を進めるようになっていくはずです。
魚座の新月のお願い事
今回の魚座の新月のお願い事は、
・執着を手放して、軽やかに生きています
・本当にやるべき仕事に、導かれています
・直感に従えています
など
今回の魚座の新月でとても大切なことは、本来の自分に還ること。
何を叶えたいというお願い事よりも、
何を終わらせるか、ここに意識を向けてみてください。
宇宙のお正月前の、そして、全天体順行期間に入る前の、手放しの新月と言えるでしょう。
それでは、素敵な新月をお過ごしください。

