✨神吉日・大明日の日にスタート✨ この場所をクリックしスピ知恵CHANNEL登録で「神吉日・大明日」のパワーを受け取ってください。
✨こんなあなたへ、レイからのプレゼント✨
  • 大好きな占い・スピで豊かになりたい
  • 副業から始めたい

そんなあなたが、間違った方向へ行かないためにも一度目を通してみてください。

素敵な未来への道はこちら >

【12星座同士の相性編37】水瓶座×「牡羊座」「牡牛座」「双子座」

【12星座同士の相性編37】水瓶座×「牡羊座」「牡牛座」「双子座」のアイキャッチ画像 恋愛
この記事は約9分で読めます。

12星座同士の相性編37回目の今回は「水瓶座 × 牡羊座」「水瓶座 × 牡牛座」「水瓶座 × 双子座」についての相性をお伝えしていきます。

世間の価値観や道徳観に縛られることなく、オリジナルな世界観で人々を魅了するみずがめ座。

「宇宙人」とも表現されることがあるくらい、ぶっとんだ価値観や才能を秘めたユニークな星座です。

そんなみずがめ座と他の星座の相性はどうなのか?

まずは動画でチェックしたいという方は、以下よりご覧いただけます。

みずがめ座×おひつじ座

【基本相性】◎
みずがめ座は風の星座、おひつじ座は火の星座です。エレメントは異なるものの、お互いに好奇心や冒険心が旺盛で、未来思考。基本的には楽観的で、新しいことにも果敢に挑戦していくマインドの持ち主でしょう。

互いにオープンマインドでフランクな人間関係を築く星座。趣味や「好きな事」を介して意気投合しやすい二人でしょう。

いずれも独立心が旺盛で、束縛を嫌い、心の自由を求めます。「私は私、あなたはあなた」というスタンスで、相手の自由も尊重。その距離感がお互いに心地よく、無理なく関係を続けていくことができる相性が良い組み合わせです。

みずがめ座さんの核心的なアイデアとおひつじ座さんの決断力や行動力がセットになれば、相乗効果で面白いことをどんどんカタチにできるでしょう。理想を現実に変えていくことができるパワフルな組み合わせなので、ビジネスパートナーとしても唯一無二の存在になれるはずです。

頭でっかちなところがり、時に慎重になりがちなところがあるみずがめ座が進むべき方向を見失ってしまった時は、おひつじ座さんが暗闇に光を灯してくれます。お互いにない物を補い合える、素晴らしい相性でしょう。

【注意点】
異なるエレメントでありながら絶妙なコンビネーションを組める二人ですが、情熱的なおひつじ座と冷静なみずがめ座は物事に対する向き合い方に「温度差」があります。

おひつじ座はスピーディーで勢いのある星座ですから、みずがめ座さんとしては正直「ついていけない」と感じることも多そう。

みずがめ座は、社交的で合わせ上手なタイプではありますが、揺るがない自分軸をしっかり持っている人です。ゆえに、いつもおひつじ座さんの勢いに仕切られるばかりになってしまうと不満を溜めてしまうかもしれませんね。

ただ、おひつじ座さんは相手の意見もきちんと聞き入れ、尊重してくれる星座です。言わずに悶々としているよりも、気持ちは言葉にして伝えましょう。そのほうが、より良好な関係性となるでしょう。

基本的におひつじ座さんは裏表がなくストレートな人ですから、みずがめ座さんもそれに合わせてオープンな付き合い方を心がけたほうが相手にも好感を持たれやすいはずです。

【恋愛成就&長続きのポイント】
お互いに直感で恋をするタイプ。ノリが合うので、「気が合うな」と思えばどちらも自分から心を開くでしょう。恋の進展はスムーズです。

みずがめ座さんはあまり積極的にアプローチをするタイプではないため、おひつじ座さんのリードで進むことが多いはず。好きなことで意気投合し、「友達」のような関係性から恋に発展していくことも多い組み合わせです。

基本的におひつじ座さんはストレートな性格ですから、恋も直球。駆け引きは好みません。一方、みずがめ座は、ミステリアスな雰囲気で異性を惑わすのが得意。なので、おひつじ座から見ると「脈ありなのか、ないのか…」とモヤモヤすることもあるでしょう。

みずがめ座さんは、意識的に「想い」の表現はわかりやすくしてあげたほうが恋は盛り上がりやすいかも。それが相手からの信頼を得ることにもつながります。

付き合い始めてからも無理をせずに風通しの良い関係性を築ける相性。ただ、物事を進めるテンポ感は違うので、相手のペースを寛容に受け止める努力も求められる組み合わせです。

どちらも基本的にはマイペースであり、人に従うことを好みません。だからこそ、「この前は私が合わせてもらったから、今回は私が合わせよう」と互いに思いやりや譲り合う心を大切にしましょう。

みずがめ座×おうし座

【基本相性】△
みずがめ座は風の星座、おうし座は地の星座。軽やかに吹く風のように自由なみずがめ座と、揺るがない大地のようなおうし座で、価値観や物事を進めるテンポ感はかなり違っています。

しかし、お互いに不動宮の星座なので、頑固者で似たも同士。簡単には妥協できないところや自分を貫くストイックさがあるところなど、実は相通ずるところも多い2星座なのです。物事をやり抜く力は相当なものですから、タッグを組めば強力なパートナーとなるでしょう。

お互いに感情ではなく論理で物事を考えますが、みずがめ座はそこから思考を一歩先に発展させるのが得意な星座です。保守的な傾向があるおうし座さんからすれば、「宇宙人」のように思えることもあるかもしれませんね。似ているような気もするけれど、なんだかよくわからない人…はじめはそんな印象かもしれません。

しかし、どちらも知的好奇心が旺盛なもの同士。コミュニケーションを重ねるうちに意気投合し、相手のことをもっと知りたいと思うようになるでしょう。

世間の常識に疎いところがあり、周りから「変わってる人」と称されることが多いみずがめ座さんにとっては、おうし座さんは自分と社会の架け橋となり、調整してくれるような頼りにある相手であるはずです。

【注意点】
みずがめ座さんには、自覚はないかもしれませんがちょっと破天荒な部分があります。その点、常識人のおうし座からすれば「理解できない」と思うかもしれません。

また、元々おうし座は人見知りな方が多く、人に心を開くことがあまり得意ではありません。そのため、みずがめ座から見ると少し冷たく見えたり、怒っているように感じられることもありそう。みずがめ座さんは、そんなおうし座さんの態度に一喜一憂せず、楽観的に受け止めましょう。

一方、おうし座は心を許した相手に対しては、やや支配的な傾向がみられます。元々独占欲が強いため、相手を自分のものにしたいという気持ちが強くなってしまうのです。

それは、自由を愛するみずがめ座さんにとっては重く感じられ、居心地の悪さを感じる部分かもしれません。良好な関係を維持するためにも、意識的に適度な距離感を保ってお付き合いしたほうが良さそう。

【恋愛成就&長続きのポイント】
お互いに、異性に対してがんがんアプローチしていくタイプではありません。慎重派なので、どちらからアプローチということもなく、ゆっくりとお互いを探り合いながら関係を深めていくことになるでしょう。

精神的に落ち着いていて、穏やかに関係を深めていける者同士。好きな音楽のジャンルやアーティスト、好きな食べ物などが同じだと、一気に距離が近くなるでしょう。お互いにマニアックな一面を持っていますので、話していて飽きが来ず、世界が広がっていくのを実感できるでしょう。

話せば話すほど相手の意外な魅力に気づき、魅了されていきますが、人間関係の距離感は違っていて、おうし座さん側の愛が重たくなりがちな傾向。

たとえラブラブ期であったとしても、お互いに「自分の時間」「自分の空間(テリトリー)」は確保しましょう。特にみずがめ座さんは、重さや窮屈さを感じると急に愛が冷めてしまうことがあります。

逆に、みずがめ座さんのドライなところに対して、おうし座さんは寂しさや不安、不信感を抱くことも。

長くラブラブな関係でいるためにも、おうし座さんは「深追いしない」が鉄則ですし、みずがめ座さんも相手の不安な気持ちに寄り添う努力が必要です。

みずがめ座×ふたご座

【基本相性】◎
お互いに風の星座同士。そよ風のように、風通しの良いさわやかな関係を築ける組み合わせです。

エレメントが同じということで基本的な価値観やテンポ感が似ていますし、お互いに頭の回転が速くコミュニケーション上手。他の星座だと「不謹慎」と言われてしまうようなエッジの効いた知的な会話を楽しめる相性でしょう。出会った当初から運命的なご縁すら感じるような好相性です。

適度な距離感を保ったまま親しくなれるというのもこの組み合わせの特徴。なんでも話すけれど、必要以上は踏み込まない。…この絶妙な距離感が心地良く、唯一無二の関係になれるような好相性だと言えるでしょう。

それでいて、全く同じではないというのもこの相性のポイント。「直感と感性」が優位なみずがめ座に対して、ふたご座は「数字」で物を考えるのが得意だし、好きです。そのため、みずがめ座からみると「なんかちょっと理屈っぽいな」と感じることもありそう。

しかし、それもまた良い刺激になるでしょう。自分にはない発想を与えてくれる相手であり、違いも含めて「面白いな」「この人、好きだな」と思える好相性なのです。

【注意点】
自由と議論を愛し、束縛を嫌う者同士。決して相手を縛ることはなく、緩やかに繋がりながらも相手の個性を邪魔することがない組み合わせです。

ただ、「友達」の関係性でまとまってしまって、なかなか「恋」には発展しにくいという面もあるでしょう。シャイで斜に構えてしまうところがある星座同士ですから、「恋愛」を意識することが気恥ずかしいという部分もありそう。

また、お互いに頭が良く回るため、理屈っぽいところがあります。時には論理戦になり、ギクシャクすることもあるかもしれません。似ているように見えても目の付け所が違うので、傍から見ているとかなり面白い口喧嘩になりそうです。

とはいえ、お互いにさっぱりした性格なので、いつまでも喧嘩したことを根に持つことはありません。納得することさえできれば、仲直りもスピーディーでしょう。

【恋愛成就&長続きのポイント】
恋に関しては、ふたご座さんのほうが一枚も二枚も上手。12星座でナンバーワンと言っても過言ではないモテ星座で、相手の気持ちを転がすのが天才的にうまいのです。つかず離れずの絶妙な距離感で相手を翻弄するでしょう。

一方、みずがめ座も負けてはいません。何を考えているのかイマイチわかりにくい言動で相手を惑わしますが、それはわざとやっているわけではなく、完全に天然。だからこそ、これにはふたご座さんも惑わされてしまうことがあるでしょう。

しかし、一般的にはふたご座さんのリードで恋が進んでいくでしょう。

ロマンティックな雰囲気になるまで時間がかかりそうですが、どちらかが「恋愛」の切札を出せば一気に先に進みそう。仲が良すぎる二人だからこそ、どちらかが勇気を出してその均衡を破る必要がありそうです。

カップルになってからも、意外と「マンネリ」対策は必須。ともすれば同性の友達のような関係になってしまいます。しかも、特にふたご座さんは恋の見切りが早い傾向も。だからこそ、お互いにその恋を盛り上げる努力が必要なのです。

いつも家でゲーム…ではなく、たまにはムードのあるバーでデートしましょう。旅行に出かけたり、共通の趣味を始めてみることもおススメ。「非日常」×「ロマンチック」な時間をシェアすることで、恋を新鮮な状態で長くキープできるでしょう。

12星座同士の相性編37、「水瓶座 × 牡羊座」「水瓶座 × 牡牛座」「水瓶座 × 双子座」の解説でした。

タイトルとURLをコピーしました