2月17日の水瓶座で迎える新月について、また、新月の過ごし方や新月のお願いごとについても、ホロスコープを交えて解説していきます。
まずは動画でチェックしたいという方は、以下よりご覧いただけます。
水瓶座の新月のホロスコープ

2月17日時間にして21時01分に、水瓶座で新月を迎えます。
水瓶座のキーワードは「自由、改革、博愛」など。
俯瞰の視点で見ることがテーマの水瓶座の新月。
今回は、ドラゴンヘッドが新月の月と太陽のお隣にあるため、金環日食を伴う新月といえます。
日食を日本でみることは出来ませんが、日食のエネルギーは降り注がれます。
度数を見ると、水瓶座28度、水瓶座の旅の終わりに、5ハウスで迎える新月ですね。
この新月の直後に、月は魚座へ。
5ハウスなので、ワクワクすること、楽しいこと、創造性がテーマになります。
自己表現の一環で、新たなプロジェクトをスタートさせるのにも絶好のタイミングと言えますね。
ホロスコープを見てみると、木星以外の全ての星が右側に滞在。
他者に焦点が当たっている新月です。
特に賑やかなのが新月の月と太陽も在住している5ハウスという場所。
この場所で水瓶座の新月が起こるため、外に出ていくエネルギーが強い新月と言えるでしょう。
アセンダントは天秤座、チャートルーラーは金星。
金星は、今回の水瓶座の新月の月と太陽のお隣に在住。
ちょうど、ドラゴンヘッドと新月に挟まれている状態です。
日食の影響は半年先まで続くことを考えると、ここから先半年間は、ワクワクすること、楽しいことが鍵と言えます。
新月の月と太陽には、天王星からの横槍が入っている状態。
良くも悪くも、衝動的になりやすい時なので、突然、予想もしていなかったことが起きたりと、エネルギー的に不安定になりやすい時ともいえます。
ふわふわと糸が切れたタコにならないように、地に足をつけることも忘れないことがポイントと言えるでしょう。
思い描くことを形にしていく時

2月21日には、牡羊座で土星、海王星がピッタリと重なるイベントがやってきます。
思い描くことをきちんと形にしていく。
そんなステージがやってくるため、その前に、最後の仕上げを行っておくこと。
色々足枷になるようなものがあると、エネルギーが重たくなり、動けなくなってしまうのが人間ですので、とにかく軽く、いつでも動ける自分になっておくこと。
もう、過去に戻ることはありません。
これから先の時代をどう楽しんでいくのか。
どんな自分で、過ごしていくのか。
新たに何かを始めたり、外に出て行こうとすると、どうしても引き止める力が働きますが、そこをいかに乗り切るか?が鍵になります。
ねばならないという重たいエネルギーではなく、自分らしさを大切にしつつ、ワクワクする気持ちに流されてみるのも一つの道です。
特に、1人ではなく、コミュニティで、仲間と共に、長期的な目標を掲げて進んでいくこと。
新しい人間関係がスタートする方もいらっしゃるかもしれませんね。
一方で、組織から独立し、個人での活動を始めるという方も出てくるかもしれません。
独自性の部分を大切に進んでいくことが大切だと言えます。
新月のお願い事
今回の水瓶座の新月のお願い事は、
・心からの理想の未来に向かって進んでいます
・ワクワクすることをしています
・創造性を発揮できています
など
1人では実現できないことも、仲間と一緒なら叶えることも可能です。
これから先、夢を形にしていくために、一度立ち止まり、新たな流れに身を委ねてみるのも一つの道と言えるでしょう。
なお、この新月は、旧正月と重なる新月でもあります。
春節の真っ只中で、私が住むタイでは毎日花火が上がっていて、新たな1年の始まりのワクワクするエネルギーで溢れています。
何度でも、新たにスタートすることはできるので、
もし、2026年がスタートしたけどまだまだエンジンがかかっていないという方がいらっしゃいましたら、この春節を新たなスタートにしてみるのもオススメです。
なお、タイの新年はタイ太陰暦の旧正月がお正月となり、2026年は4月13日からスタートします。
アガスティアの葉を開けているインドのタミル地方でも4月14日から新たな1年がスタートするため、もし、今回を逃したとしても、まだ始まりのチャンスはあります。
宇宙は私たちに、何度でもやり直せることを教えてくれているということですね。
それでは、素敵な新月をお過ごしください。

