4月2日の天秤座の満月についての詳細を、ホロスコープで解説していきます。
天秤座の満月はどんなパワーを持つ満月なのか?
今回の天秤座の満月の過ごし方や天秤座の満月のパワーについて知ることができます。
まずは動画でチェックしたいという方は、以下よりご覧いただけます。
4月2日の天秤座満月

まずはじめに、今回の満月は4月2日の11時12分に天秤座で迎えます。
ホロスコープをみてみると、天秤座12度、牡羊座12度で月と太陽が180度の角度を取っているのがわかります。
満月の月は
4ハウスに滞在しているので、今回の満月は4ハウスの満月ということがわかります。
天秤座のキーワードは、バランス、調和など。
守護してくれている天体は金星。
自分自身と他者とのバランス、仕事と家庭のバランスなどがテーマの満月と言えるでしょう。
満月の月が位置しているのは4ハウス。
4ハウスはホーム、居場所、心の拠点を意味するハウスです。
太陽は真向かいの10ハウスに在住。
蟹座アセンダントには、木星が乗っている状態です。
そしてこの木星は満月の月、太陽と角度をとっています。
月の孤立と心の本音

ホロスコープをパッとみたときに感じるのは、月がポツンとホロスコープの下半分で孤立していること。
月以外の天体は、全て上半分に位置しています。
この月が意味しているのは、バランスも大切だけど、ちゃんと心の本音を見てあげる必要があるということ。
他者とのバランスや調和を意識するあまりに、自分自身の心の声が蔑ろになっていては、本末転倒です。
自分自身を押し殺しててしまうがために、人との調和がうまく取れなくなってしまったり、人間関係がうまくいかなくなってしまうのは良くあること。
「私さえ我慢すればいいや。」という気持ちで、調和をとることを選んでいる方は、一度ご自身の本当の気持ちを見つめ直してみると良いですね。
また、満月の月と太陽、木星のTスクエアができていることから、色々広げすぎてしまい、バタバタすることもあるかもしれません。
あれもこれもと広げすぎてしまうことで、どれ一つとして残らない、誰一人として残らない・・
なんていうことにもなりかねませんので、広げすぎには注意が必要です。
今回の満月は、関係性の見直し、居場所の見直しがテーマの満月なので、自分自身の心と向き合った上で、難しくなってきた人間関係にメスを入れていくと良いときと言えるでしょう。
もう一つのテーマとして、家庭と仕事のバランスというテーマがあります。
仕事、家庭というフィールドで、見えていなかった不均衡が表面化することもあるかもしれません。
仕事が家庭のバランスを侵食していないか。
家庭の事情が、社会的選択をする上で、縛る原因になっていないか。
理想と現実の間に、大きな乖離があることも多いですが、まずは土台が整っていなければ、前に進むこともできません。
光があれば、影もあります。
私たち人間の中には、光も影も存在していて、影があるあら光輝くことができます。
何かを達成したいと思ったとき、光の部分にだけ焦点を当てて頑張ろうと思っても、なかなか難しかったりします。
影の部分も認めてあげた上で、望む場所に向かっていく。
そうすることで、途中で息切れしてしまうこともなくなっていきます。
今回月が在住しているのは、心の拠点を意味する場所です。
人それぞれ、心の安心、安定のための条件は異なります。
なかなか他者に対して言語化できないという方は、まずは言いたいけど、言えないことを紙に書き出してみるのもおすすめです。
一旦、自分の中で言語化しておくことで、お相手に対してもきちんと言葉にして伝える準備ができるようになります。

太陽は牡羊座に位置していて、そのお隣には土星と海王星ペアが滞在しています。
せっかく思い描いた夢は、自分で否定して壊してしまわないこと。
現実的に、夢を叶えていくためには何をすればいいのか?
考えてみること。
まずは、その夢から逆算し、期限を設けてみるのも一つの方法です。
心の基盤が整ったとき、その夢が叶う確率は、大幅アップしていきます。
満月の手放しワーク
今回の満月では、
・無理して合わせてきた関係
・広げすぎてしまったこと
これらを一旦手放すことで、人間関係はうまくいくようになります。
迷ったときは、心に聞いてみてください。
ああでもない、こうでもないとあれこれ考えて行動するよりも、なんだかんだ、直感で決めたことはうまくいく可能性が高いですね。
それでは、素敵な満月をお過ごしください。

