3月3日の乙女座の満月についての詳細を、ホロスコープで解説していきます。
乙女座の満月はどんなパワーを持つ満月なのか?
今回の乙女座の満月の過ごし方や乙女座の満月のパワーについて知ることができます。
まずは、動画でチェックしたいという方は、以下よりご覧いただけます。
乙女座の満月のホロスコープ

まずはじめに、今回の満月は3月3日の20時37分に乙女座で迎えます。
ホロスコープをみてみると、乙女座12度、魚座12度で月と太陽が180度の角度を取っているのがわかります。
満月の月は
11ハウスに滞在しているので、今回の満月は11ハウスの満月ですね。
乙女座のキーワードは、分析、計画、整理整頓など。
守護してくれている天体は水星。
整えたり、計画を立てることがテーマの満月と言えますね。
満月の月が位置しているのは11ハウス。
夢や希望、コミュニティなどを意味するハウス。
太陽は5ハウスに滞在。
コミュニティ内での自分にフォーカスが当たる時と言えます。
今回の満月は、月のお隣にドラゴンテイルが位置しているため、テイル側で起こる月食満月と言えます。
皆既月食を伴う満月で、満月の光が地球の影にすっぽり入る現象が起き、月は赤く染まることから、ブラッドムーンの満月と呼ばれたりもします。
心の不安を打ち消す鍵は木星にあり

ホロスコープの星たちは、5ハウスと6ハウスに固まっています。
特に注目すべきなのは、火星が魚座入りした状態であること。
そして、水星もまた、魚座で逆行中だということ。
月食も伴い、なんとも言えないような喪失感を味わったり、不安な気持ちになったりすることもあるかもしれませんが、追い討ちをかけるように、水星の逆行に伴い、コミュニケーションでの行き違いが生じたり。
はたまた、交通機関の遅延があったり、連絡ミスがあったりなど、言葉には十分注意して過ごしたいときです。
感情に振り回されるのではなく、一歩引いて自分自身をみることを意識していくことが、とても大切な期間と言えるでしょう。
この状況の鍵を握るのは、9ハウスに位置している蟹座の木星で、満月の月と太陽に、調和的なエネルギーを送ってくれています。
行き詰まるようなことがあったら、ふと遠くを見てみること。
問題が起こっている時というのは、大抵の場合、視野が狭くなっている状態です。
長期視点で考えてみること。
視座を上げて、第三者的な視点で考えてみること。
もしもあの人だったら、どう考えるかな?
と、今起こっている問題について、考えてみるのも一つの方法です。
自分自身の枠から、一歩外へ出てみること。
答えが自分の中にないのであれば、普段は読まないような哲学書に触れてみたり、海外のドラマを観てみることで、今必要な答えに出会ったりするかもしれません。
物理的に遠くに移動しなくても、視点を移動してみることで、たくさんの気づきを得られるはずです。
なぜ、苦しくなるのか?
多くの場合、過去の不要なものを、大切に大切に握り締めているからです。
月食の力を借りて、根こそぎ手放してみるのもおすすめの時です。
何度でも、リスタートできるということを、こうして宇宙は私たちに教えてくれているのですから。
また、11ハウスの満月は、仲間と共に夢に向かって進んでいくことを教えてくれています。
それと共に、その場所に見直しが入るということを考えると、
「本当にこの場所でいいのかな。」という視点で、今所属しているコミュニティについて、考えてみるのも一つの道です。
月食が照らすのは、観ないふりをしていた違和感です。
今は考えるのはやめよう。
と、お腹の中にしまい込んでしまっている何かがあるという方も多いのではないでしょうか?
そんな違和感を、外に出してみること。
今回の満月で星たちが教えてくれているのは、感情ももちろん大切だけれども、現実を整えていくことの重要性を示してくれています。
夢は、みるだけでは叶いません。
動いて初めて、現実になっていきます。
乙女座のエネルギーは、夢を分解し、小さく刻んで叶える道を作っていくことができるエネルギーです。
いきなり大きなことを実現するのは難しいですが、小さなことを一つ一つ実現していくうちに、大きな何かを達成できているというのはよくあること。
せっかくのタイミングですので、ぜひ、乙女座のエネルギーを利用し、夢を形にするための道を創ってみませんか?
乙女座の満月の手放しワーク
今回の満月では、
・完璧主義
・不規則な生活
・極端な自責と他責
これらを手放すことで、エネルギーが循環していくようになります。
80点でも大丈夫です。
100点を目指していたら、何も実現できないまま、人生が終わってしまいます。
自分を縛りすぎないこと。
少し緩めてあげることが、長期目線での目標達成に繋がっていきます。
もし、今年の最初に決めた目標に違和感を感じているようでしたら、このタイミングに調整してみるのもおすすめです。
不要な負担も手放し、もっと楽に、道を創っていきませんか?
それでは、素敵な満月をお過ごしください。

