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西洋占星術「デーク」講座①同じ星座なのに、どうしてこんなに違うの?~西洋占星術の「デーク」入門~

西洋占星術「デーク」講座①同じ星座なのに、どうしてこんなに違うの?~西洋占星術の「デーク」入門~のアイキャッチ画像 デーク講座:西洋占星術
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西洋占星術の「デーク」入門講座一回目は、デークとは?
同じ星座なのに、どうしえこんなに違うのか?をみていきます。

「私、牡羊座なんです」と聞いて、こちらが思い浮かべる「牡羊座らしさ」と、

実際にその人から感じる雰囲気が、ぴたりと重ならないことがあります。

何事にもまっすぐ一直線で火の玉みたいな人もいれば、同じ牡羊座なのに、むしろ静かに様子を見てから一気に動く「策士」のような人もいますよね。

この「同じ星座なのに、どうしてこんなに違うの?」という疑問に、じつはとても気の利いた答えをくれるのが、西洋占星術のデークという考え方です。

占いに詳しくない方には、まずこう覚えていただくとわかりやすいでしょう。

星座には、ひとつの看板の下に3つの顔があります。

同じ店のカレーでも、甘口・中辛・辛口でまったく印象が変わるように、同じ星座もまた、どのあたりに生まれたかで香りが少しずつ変わるのです。

まずは動画でチェックしたいという方は、以下よりご覧いただけます。

「デーク」とは?

まず、デークとは何か。

これは簡単にいえば、ひとつの星座を3つに分けて読む方法です。

西洋占星術では、牡羊座も牡牛座も双子座も、それぞれ30度ずつの幅を持っています。

その30度を、10度・10度・10度に区切って、「第1デーク」「第2デーク」「第3デーク」と見ていくという考え方です。

数字だけ聞くと少し理科っぽいのですが、感覚としてはもっと身近です。

たとえば「春」とひとことで言っても、春のはじまりはまだ風が冷たく、真ん中あたりは軽やかで、終わりごろには初夏の気配が混ざってきますよね。

どれも同じ春なのに、体感はかなり違う。デークもそれに似ています。

同じ牡羊座でも、牡羊座らしさがまっすぐ前に出る時期もあれば、少し華やかさが足されたり、知性や駆け引きが混ざったりする。

看板は同じでも、店内BGMや照明が違うようなものです。

だから、雑誌の星座占いで「牡羊座はこういう人」と読んだとき、「うーん、半分は当たるけれど半分は違うかも」と感じた人ほど、デークを知ると腑に落ちやすいでしょう。

一つのラベルで語るには無理がある

では、なぜデークを使うと、人物像の解像度が上がるのでしょうか。

それは、星座の性格をひとつのラベルで固定しなくてすむからです。

占星術に限らず、人をひとことで言い切るのは案外むずかしいものです。

「明るい人」と言っても、誰とでもすぐ打ち解ける明るさもあれば、場を観察してから絶妙なタイミングで笑わせる明るさもある。

「優しい人」だって、包み込むような優しさと、必要なときには厳しく言える優しさは、同じではありません。

デークは、この「優しさの種類」「勢いの出し方」「魅力の見せ方」の違いを、ひとつの星座の中で描き分けるためのレンズのようなもの。

たとえば牡羊座なら、「とにかく先陣を切る人」だけではなく、「注目を集めながら進む人」や「頭を使って勝ち筋を選ぶ人」もいる。これを知ると、星座の解説がぐっと生きものらしくなります。

星座の一般論だけではしっくり来なかった方が、デークの話に入った途端、「あ、それ私です」と納得する。

これは星座占いでは「あるある」なエピソードです。

それは、デークが特別に難しい知識だからではありません。

むしろ逆で、人間の「ひと筋縄ではいかない感じ」に、ちゃんと居場所を用意してくれるからです。

人を見る目に「余白」が生まれる

ここで、初心者の方にぜひお伝えしたいのが、まずは太陽星座のデークだけでも十分に楽しめるということです。

占星術というと、月星座、アセンダント、ハウス、アスペクト……と、急に専門用語が押し寄せてきて、「おもしろそうだけど、入口で迷子になる」という方が少なくありません。ですが、最初の一歩としては、そこまで全部そろえなくて大丈夫。

まずは自分の太陽星座が、30度のうちどの10度にあるかを見る。

それだけでも、「私の星座らしさって、こういう出方をしていたのか」という発見が十分にあります。

たとえるなら、いきなりフルコースを食べなくても、まずは前菜ひと皿でその店の個性がわかる、という感じです。

太陽星座のデークは、占星術の入口としてちょうどよい「ひと皿」。

軽く味わえるのに、ちゃんと奥行きがあるのです。

しかもおもしろいのは、デークを知ると、他人への見方まで少しやわらかくなること。

「あの人、同じ星座なのに私と全然違う」と感じたとき、そこで相手を否定するのではなく、「あ、この人は私とは別の顔の同じ星座なんだ」と思える。

占いの知識というより、人を見る目に余白が生まれる。そこに、デークの大きな魅力があると言っても良いでしょう。

まとめ

デークは、占星術を必要以上に難しくするための知識ではありません。

むしろ逆で、「星座占いって大ざっぱすぎる気がする」という違和感を、ちょうどよく緩和してくれる知恵です。

同じ星座でも、出会った季節の空気が少し違うように、纏うムードも、言葉の選び方も、情熱の向け先も変わってくるもの。

星座には、ひとつの名前の下に、ちゃんと3つの表情がある。そう思うと、占いは急に平面的な性格診断ではなく、立体的な人物描写に変わっていきます。

次回からは、12星座それぞれのデークをひとつずつ見ていきましょう。

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