宇宙の法則講座18回目の今回は、あなたの現実はどの周波数にあるのか?についてのお話をしていきます。
私たちは普段、
「現実は一つしかない」と思って生きています。
目の前にある世界が、そのまま現実だと。
しかし少し視点を変えると、同じ場所にいても、まったく違う現実を生きている人たちがいることに気づきます。
ある人は、チャンスに満ちた世界に生きていると感じ、ある人は、問題ばかりの世界に生きていると感じている。
ではこれは一体、何が違うのでしょうか。
今回は、「あなたの現実はどの周波数にあるのか」というテーマでお話していきます。
現実は一つではない
まず最初にお伝えしたいことがあります。
それは、現実は一つではないということ。
ヴェーダの哲学では、世界は固定されたものではなく、意識によって体験される層だと考えます。
つまり、私たちは一つの現実を見ているのではなく、ある層の現実に同調している状態なのです。
ここでいう「周波数」とは、スピリチュアルな特別な言葉ではなく、意識の状態の連続性のことです。
例えば、
・不安な状態が続いているとき
・満たされている状態が続いているとき
これは単発の感情ではなく、ある一定の状態が続いています。
これが、その人の「周波数」です。
ではなぜ、同じような現実が繰り返されるのでしょうか。
それは、同じ周波数に居続けているからです。
人は無意識のうちに、慣れている状態に戻ろうとします。
例えば、一時的に良いことが起きても、また元の状態に戻ってしまう。
これは、外側の問題ではなく、内側の基準点が変わっていないためです。
よく、「引き寄せ」という言葉が使われますが、より正確に言うと、周波数は何かを引き寄せるというよりも、同じものと同調するという性質があります。
ラジオのチャンネルのように、周波数を合わせると、その放送が聞こえてくる。
それと同じように、意識の状態があるレベルにあると、そのレベルの現実が体験されます。
周波数は無理に上げるものではない
ここでよくある誤解があります。
それは、「周波数を上げなければいけない」という考え方です。
ヴェーダの哲学的な視点では、周波数は無理に上げるものではありません。
なぜなら、それは一時的な変化にしかならないからです。
重要なのは、自分の状態を明確にすることです。
人は、無意識の状態にいるとき、その状態から抜け出すことができません。
しかし、「今、自分はこういう状態にいる」と気づいた瞬間、そこに距離が生まれます。
その距離が、新しい選択の余地になります。
つまり、周波数が変わるとは、何かを無理に変えることではなく、気づきによって自然に移行していくことなのです。
周波数が変わるとき、現実はどのように変わるのでしょうか。
それは、一気に変わることもあれば、とても静かに変わることもあります。
例えば、
・以前ほど反応しなくなる
・選ぶものが変わる
・関わる人が変わる
こうした変化が積み重なり、気づいたときには、まったく違う現実の中にいることがあります。
さらに重要なのは、周波数は自己認識と深く結びついているということです。
「自分はこういう人間だ」
という認識がある限り、その枠の中で現実が作られます。
しかし、その認識に気づき、少しずつ手放していくと、体験する現実の範囲が広がっていきます。
周波数が変わるとき
本当の意味で周波数が変わるのは、何かを得たときではなく、何かが外れたときです。
・不要な思い込み
・執着
・無意識のパターン
これらが外れていくと、自然と意識の状態が変わります。
そしてそれに伴って、現実も変わっていきます。
まとめ
今回は、あなたの現実はどの周波数にあるのかについてお話しました。
現実は一つではなく、意識の状態によって体験される層です。
そして周波数とは、その人の状態の連続性です。
大切なのは、無理に変えようとすることではなく、自分の状態に気づくことです。
そこから、自然な変化が始まっていきます。
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