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【ヴェーダ数秘ルノルマンカード講座13】実践リーディング⑨月の満ち欠けとカードのエネルギー活用法

【ヴェーダ数秘ルノルマンカード講座13】実践リーディング⑨月の満ち欠けとカードのエネルギー活用法のアイキャッチ画像 魂術ヴェーダ数秘ルノルマンカード
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ヴェーダ数秘ルノルマンカード講座13回目の今回は、実践リーディング⑨月の満ち欠けとカードのエネルギー活用法についてのお話をしていきます。

あなたは普段、月の「満ち欠け」を意識することはありませんか?

例えば満月は、わりとニュースなどで話題になることも多いので(特に月食がある場合は)自然と意識している方も多いことでしょう。

私たちの心と体、そしてエネルギーは、想像以上に「月のリズム」に影響を受けています。

古代から人々は、月の満ち欠けに合わせて農作物を育てたり、祈りや儀式を行ってきました。

現代に生きる私たちも、もっと月のリズムを知ることで、自然の流れに沿った生き方ができるようになります。

今回は、そんな「月の満ち欠け」をカードリーディングに生かす方法をご提案します。

まずは動画でチェックしたいという方は、以下よりご覧いただけます。

新月と満月のカード活用法

カードリーディングにおいても、月のフェーズはとても大切なエネルギーの指針になります。

たとえば、新月の日には「始まりの意図を立てるリーディング」、満月には「願いの実現や手放しの確認」、下弦や上弦の月には「途中経過の振り返りや軌道修正」など。

月の動きに合わせたテーマでカードを引くことで、より深いメッセージが受け取れるようになるのです。

まず、月の満ち欠けの【基本】をおさらいしておきましょう。

新月は、「スタート」「種まき」のタイミング。

心の中の願いやビジョンを明確にし、それに向かって歩き出す力が強まるときです。

この時期は、未来志向の質問をカードに投げかけるのがオススメ。

「今、どんなエネルギーを育てたい?」「どの方向に進むと本来の自分に近づける?」など、自分の内なる意図を明確にするような問いかけをしてみると良いでしょう。

一方、満月は「収穫」「手放し」「達成」のエネルギーが高まるとき。

これまでの努力が実を結ぶと同時に、「もう手放すべきもの」に気づくチャンスでもあります。

カードを引く際は、「今、感謝すべきことは?」「不要な執着は何?」「どの感情を手放すと前に進める?」といった問いを通じて、自分の成長や変化を見つめ直す時間にしてみてください。

上弦・下弦の月とカードの関係

新月や満月はわりとなじみ深いかもしれませんが、「下弦」「上弦」についてはよく知らない…という方が多いのではないでしょうか?

新月から満月へと月が膨らんでいく途中で訪れるのが「上弦の月」。

ちょうど右半分だけ月が見える時期です。

この時期は、エネルギーが拡大し始めるタイミングであり、行動に移す力が高まるとき。

カードの問いかけとしては、「今、実行すべきアイデアは?」「この一週間で注力すべきことは?」など、具体的な行動やアプローチに関するメッセージを受け取るのに最適です。

逆に、満月から新月へと月が欠けていく時期の途中に訪れる「下弦の月」は、内省と見直しのフェーズ。

月は左半分だけが見えています。

疲れや迷いが出やすい時期でもあるため、カードには「今、見直すべき思考パターンは?」「心の調整に必要なことは?」といった、心の整理を促す質問をすると、やさしく背中を押してくれるメッセージが届くでしょう。

月のリズムに合わせたセルフリーディング習慣

月のフェーズを活用するには、まず「自分の月リズム手帳」をつけるのがおすすめです。

新月・満月の日付を記録し、その日にカードを引いて、出たメッセージと感情をメモしておきましょう。

それを数ヶ月続けてみると、「あ、このカード、満月の日によく出るな」「新月前は決まって不安定になる」など、自分だけの「月と心の法則」が見えてきます。

魂術ヴェーダ数秘ルノルマンカードのような、深層意識とつながるツールを活用すれば、月のリズムに沿ったセルフリーディングの精度はさらにアップ。

特に数秘のエネルギーと月のサイクルは相性が良く、例えば月齢に合わせてカードのメッセージを受け取るというアイデアも。

「新月+数秘1のカード」で始まりの勢いを後押ししたり、「満月+数秘14、15のカード」で完成や手放しを意識する…といった合わせ技で、リーディングの奥行きがぐっと深まります。

その日の月齢とリンクするナンバーのカードを見て、そこからアドバイスや注意点を受け取ってみる。

そんなセルフリーディングも面白いですね。

まとめ

月の満ち欠けは、私たちの心や行動、直感に影響を与える自然のサイクル。

カードリーディングにもこのリズムを取り入れることで、よりタイムリーで的確なメッセージが受け取れるようになります。

新月は「始まり」、満月は「完了・手放し」、上弦の月は「行動」、下弦の月は「内省」。

このように月のエネルギーを感じながらカードと向き合うことで、自分の人生の流れともっと仲良くなれるでしょう。

日々の暮らしの中で、少しだけ月に目を向けるだけで、あなたの感覚は自然と整い、カードが伝える言葉もますますクリアに響いてくるはず。

月とともに歩むカードリーディング、ぜひ今日から取り入れてみてくださいね。

最後にご案内

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

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