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【マルセイユタロット講座14】わかりにくい!小アルカナを攻略~カップ~

【マルセイユタロット講座14】わかりにくい!小アルカナを攻略~カップ~のアイキャッチ画像 マルセイユタロット講座
この記事は約4分で読めます。

難解なイメージを持たれやすい、マルセイユ版タロットの小アルカナ。

しかし、着目すべき場所さえわかれば、そのリーディングは決して難しくありません。

今回は、そのうちの「カップ」のスートに注目してみましょう。

まずは動画でチェックしたいという方は、以下よりご覧いただけます。

カップが象徴するものは?

カップは、シンプルに見れば「杯(さかずき)」が描かれているカード。

杯は、水を蓄えることができますよね。

水は、占いの世界では洋の東西に関係なく「感情」「愛情」を表す元素です。

水はとても流動的で、環境に応じてフレキシブルに姿を変えていくものですよね。

そして、異なるもの同士を融合させる力も持っています。

まさに、私たちの感情も同じ。

うつろいやすかったり、流動的だったり、時には誰かと溶け合う喜びも感じられるでしょう。

※12星座では、かに座、さそり座、うお座に対応しています。

1~10のそれぞれの数には意味が与えられていますので、次の項目でご紹介します。

カップ1~カップ10はそれぞれ何を表しているの?

マルセイユ版のタロットでは、パッと見た瞬間に印象に残る「形状」が大きな意味を持つと言われています。

「この解釈が正解」「このように読まなければいけない」というルールは、ハッキリ言ってありません。

ですが、一つのヒントとして参考になる何かがあるとリーディングもスムーズになるでしょう。

以下は、カップの数札の解釈例です。


★カップ1 トリガー
愛が生まれる。強い感情のエネルギー


★カップ2 バランス
二人の愛が調和している状態


★カップ3 トリガー+バランス
愛が発展していく。人間関係の理想的なバランスを表す


★カップ4 2倍のバランス
地に足のついた安定した愛情


★カップ5 スクエア+トリガー
愛がぶつかり合う。感情が揺らぐ


★カップ6 2倍のトライン
幅広く調和する。


★カップ7 2倍のトライン+トリガー
調和を揺るがす愛の力が働く。安定していることが裏目に出る


★カップ8 2倍のトライン+バランス
複雑な愛情。周りの人を巻き込む愛情問題


★ワンド9 3倍のトライン
愛の実りがもたらされる。満たされていて、分け与える余裕がある


★ワンド10 3倍のトライン+トリガー
愛の奇跡が起きる

個人的に、注目して欲しいのは、カップ同士の「トライン」の関係について。

トラインとは、3点を結ぶトライアングルのことで、「変化」を表します。

カップの場合は、「3個の杯」で1セット(=トライン)とみなし、そこにどんな力(追加のカップ)が加わるか?その形状の変化を見ていくと面白いです。

カップ6以降は、形状がより複雑となり、その一方で一つ一つのカップのデザインはシンプルになりますよね。

10番にいたっては、全体的に装飾がほとんどありません。

それはつまり、人間の愛も対象が多くなれば「広く、浅く」になりがちだというメッセージ。

事実、カップ1、2あたりは装飾も豪華です。

これは、愛情は特定の誰か1人に集中して愛情を注ぐ状態が最も濃密だ、ということを表しているのでしょう。

恋愛について占ったとき、ウェイト版でカップ9や10が出ると純粋に嬉しいと思いますが、マルセイユ版で出たらちょっと複雑な気持ちになりそうですね。

正逆はどうなるの?

ワンドの小アルカナは正逆を見極めるのが難しいのですが、カップはすぐにわかりますよね。

意味はどのように違うのか?

逆位置で出た場合のリーディング例をご紹介します。

★カップ1 
愛情過多、ちょっと重いかも・・・

★カップ2 
タイミングが合わず、すれ違ってしまう。感情的に対立しやすい関係

★カップ3 
三角関係、第三者の介入(ネガティブな意味で)

★カップ4 
不和。現実的過ぎて冷めてしまう

★カップ5 
別れ、離婚

★カップ6 
話し合いの末の別れ、協議離婚

★カップ7 
断ち切れない腐れ縁

★カップ8 
妊娠、出産が絡む問題

★ワンド9 
不倫、浮気トラブル

★ワンド10 
奇跡は起きない

どれも、ちょっと身もふたもない解釈ですが、もちろん、相手にお伝えする時はオブラートに包みましょう。

相手の性格から、言うべきこと、言わずに置くこと、使って良い言葉と控えるべき言葉を見分けるのも占い師に求められるスキルです。

【まとめ】数や形に加えて、カップそのものの装飾もチェック!

マルセイユ版タロットの「カップ」の数札の読み方をご紹介しました。

ワンドとは違って正逆を判断しやすい分、リーディングもしやすいと感じるかもしれません。

カップの数や全体的なフォーメーションに加えて、カップそのものに施されている装飾にも要注目ですね。

愛情を1人に注ぐのか、それとも広く浅く多くの人に注ぐのか。

その違いが、意外と露骨に描かれている点も興味深いです。

シンプルな中にも、「愛」についての真理はしっかり表現されているという点が、なんとも興味深いですね。

あなたもぜひ、10枚並べてじっくりとカップのスートを眺めてみてください。

愛について、なにか新しい発見や気づきがあるかもしれません。

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