月 moon

６月１日は、上弦の月です。上弦の月の日は、新月の目標やアファメーションを振り返るべき日です。そんな６月１日の上弦の月でするべきことについて解説します。何を意識して、この上弦の月の日を過ごせばよいのでしょうか？

2017年3月21日は、下弦の月です。春分の日の翌日の下弦の月であり、さらに3月28日の占星術の始まりの牡羊座の新月に向けての準備期間でもあります。下弦の月の日の過ごし方についてご紹介していきます。

１０月９日は、なりたい自分に一歩近づくことができるそんなてんびん座の新月です。てんびん座の新月のパワーについて、なりたい自分に一歩近づくためにはどうしたらいいのか？解説していきます。

2017年12月18日が、今年最後のいて座の新月となります。いて座のキーワードは、冒険や挑戦、そして守護星である木星のパワーをいただけるため、どんどん拡大していくことができます。そんないて座の新月にするべきこととは？

7月13日のかに座で起こる新月は、部分日食の新月となります。特に人生の基盤を作る、内側を整えるための新月となります。感情を表に出せてないという方こそ、かに座のエネルギーを吸収すると良いでしょう。かに座の新月にすると良いこと、手放すことについてご紹介します。

2018年4月16日、おひつじ座で新月が起こります。今回の新月は、何かを変えたいと思われてる方にとって特別な新月になります。というのも、変化、改革の星である天王星と重なる新月だからです。今回の新月ですること、手放すことについてご紹介します。

2018年に起こる惑星の大規模イベントとして、天王星の牡牛座への移動が挙げられます。天王星が牡牛座に移動することで、どんな変化が訪れるのでしょうか？また、牡牛座の移動に備えてしておくべきことについて解説します。

2017年の10月20日は、天秤座の新月です。天秤座の新月には、守護星である金星も天秤座に滞在しています。今回の天秤の新月でするべき3つのことについて解説していきます。新月のエネルギーをたっぷりと吸収して素敵な時を過ごしませんか？

2016年の12月の満月は、ふたご座流星群と重なる満月でもあります。スピリチュアル的に見ていくと、ふたご座流星群はどんな意味を持ってるものなのでしょうか？三大流星群のひとつのふたご座流星群の持つ意味、そして今年の振り返りと新らしい2017年へ向けてするべきことについてご紹介していきます。